【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

飛行機雲のでき方、自然界の雲のでき方について教えて下さい。

A 回答 (2件)

No.1さんの回答って、いいなあと思うのですが、、、、


わかりやすいのですが、

それでも、私には、すっきりしません。
できれば、もう少し、教えていただきたいです。


この動画はコマ落とし再生ですが、ユックリ雲が動くとき、雲の形状をほぼ保ったママ移動したり、動画にあるように形状を変えながら移動したり、発生消滅を繰り返しながら移動しているようにみえることがあります。 動画の中央の煙突から出る水滴の雲・霧はすぐに消滅してます。 
飛行機雲が長い時間航跡を残していることも多いです。道路でトラックが高速で通り過ぎるとき空気が大きく動き風圧が変動します。似たようなことは飛行中の航空機でも起きるとすると、エンジン排気は急速に拡散してしまいそうな気もします。 旅客機の飛行高度だとかなり風も吹いているでしょう。元々の大気だって、各部分が相対位置を保っている程度は、かなり限定的で、半径数十メートルの領域を考えると、乱雑に位置を変えているという状態が起きているのではないでしょうか。そこに浮かぶ水滴もその影響を受けるでしょう。 乱流拡散なのか、撹拌しただけか、とにかく、飛行機の通過した後の跡は、空気が静かになっているとは思えません。
https://www.nagare.or.jp/download/noauth.html?d= …
また、水蒸気が水滴や氷晶に相を変えれば、密度が低下し、降下し始めるでしょう。下方から上昇気流でもなければ、飛行機雲は高度を下げていくことになりそうですが、地上からみえる程度のことにはなってないようです。飛行機雲の航跡はほぼ前の位置を保って直線やカーブが続いているようにみえます。
この安定度は、https://youtu.be/lb0sYX0xHOA?t=32 
エンジンから排気された直後には凝結がなく、数十メートル付近から結露しているようです。 それも、最初?はまとまっているのが、エンジンの数だけの本数に分かれて雲になるようにみえることも多いです。
排気されたものは、どのように残り、拡散するのでしょう。
長く形を留めていると、「上空の風が弱かったことが影響した」というのは、どうも変だと思います。 数キロの間で数十秒間無風に近い状態になるのでしょうか。気象予報士が、大気中の湿度環境の影響で、飛行機雲の軌跡の長短が決まると解説していますが、それって主要な要素ではないように思えてなりません。
https://mainichi.jp/articles/20201210/k00/00m/04 …
下のような実験をしても、雲状にみえるものは短時間に雲散霧消します。
https://youtu.be/RNgxoC-d69k
水滴や氷晶は、風速・気温・温度と空気の対流による熱放出量との関係で消滅までの時間が変わるのだと思いますが、飛行機雲の内、1本が早く消えていくということも経験します。
https://tm-imaging.jp/blog/6686
https://ptl.imagegateway.net/contents/original/a …
 
雲については、どうも納得いかない、どうしてこうなんだろうと思うことが多いので、少しでも教えていただけると、嬉しいです。
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飛行機雲は、「過飽和」(飽和蒸気量以上に蒸気を含んだ空気)の状態の中を飛行機が通過することによる「圧力低下」、あるいは排気ガス中の水蒸気によって「水の粒、氷の粒」が生じるもの。


https://weathernews.jp/s/topics/202004/220135/
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9B%E8%A1%8C …

これを平仮名で「ひこうき雲」と書くとユーミンの歌になる。

自然界の雲は、太陽光によって暖められた地表面・海水面の空気が上昇する「上昇気流、低気圧」によって生じるのが最も代表的なもの。これが雨の要因となる。
https://chuugakurika.com/2017/12/11/post-1039/
https://science.005net.com/yoten/2_kumo.php

それ以外のローカルな気流と温度・湿度の関係によってもできる。
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