人生最悪の忘れ物

機械精密工学といえば=日本

韓国人が日本だとしたら

技術力は抜群で, 機械の耐久性は抜群だ

現在韓国人の認識です


ご存知のように

現代自動車は日本の三菱技術の助けをたくさん受けて

ヒョソンバイクはスズキの助けを

デリムバイクはホンダの助けをたくさん受けました。

その他に

中小企業で使用する機械の中で精密性が要求される機械はほとんど日本の製品をたくさん使っています。


このように韓国が日本から技術的な支援をたくさん受けました



「韓国にも韓国を食べさせている三星(サムスン)グループがありますが、現在、韓国の状況があまり良くありません。

三星(サムスン)代表の李在鎔(イ·ジェヨン)副会長が拘束されて、すぐ刑務所に行くところです。

韓国人の半分(左派政権を支持する人)はサムスンを嫌っています。

本当にアイロニーでしょう?


それでも韓国を代表する企業はサムスンなのに

「韓国政権(現左派政権)は、三星(サムスン)を殺そうとしている。

また

「韓国は、常に左派と右派と互いに争いながら、日本を政治的に利用しています。

さらに、現在の韓国政権が左派共産党政権であり、未来は暗い。

暗い時期が過ぎていつかまた韓国と日本の関係が良くなる日が来ることを心から願っています。

現在、韓日関係は良くないですが、

私のように日本に対して肯定的に考える韓国人も多いということを申し上げたいです。

もしあまり自負心がないなら必ず持ってください。

日本の国力を羨ましがる韓国人が多いです。

ありがとうございました!


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翻訳機を使いましたか

誤訳が多い可能性があります。

ご了承ください

A 回答 (4件)

門前の小僧、習わぬ経を覚える  おたまじゃくしはかえるの子、なまずのこどもじゃありませぬ   かもめはかもめ  




鉄板もゴムもガラスもプラスチックもロマンチックもローマチックも、それぞれ独立かつ、組み立て製品化では協調で、やっているのではないでしょうか。
電気自動車などは、現在のガソリンエンジン車のタイヤでは間に合わないほどの加速を示すともフォーミュラーされていたりする。


前世紀20世紀初頭、前国際連盟では、日本は常任理事国であったりした。
ひとえに、西洋機械文明の取り込みに先んじて、功あり罪あり、となるのかもしれない。 功と罪、全世界で均等検討することは、今でも課題なのかもしれない。
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韓国には現代(ヒュンダイ)や三星(サムスン)などの大企業が多く、学歴や面子を重んじる韓国の若者たちはこうした大企業に勤めたがります。



一方、日本では精密部品は多くが中小企業の工場で製造されており、そこでの血がにじむような努力と工夫と忍耐が身を結んだものです。中小企業が生み出す製品は、完成品の上流工程に位置するものが多いんです。

残念なことに韓国にはこうした中小企業がほとんどなく、製造業のベースを支える産業が育っていません。これでは、韓国の大企業がつくる完成品に使用する部品や材料はいつまでも日本からの輸入に頼ってしまうことになります。
そこを強化しないと、日本を超える国にはなりえないように思います。

もうひとつ韓国ならではの問題があります。それは「三星代表の李在鎔副会長が拘束されて刑務所送りにされる」など、韓国を育ててきた人を大事にしていないことです。
その典型例が大統領で、新しい大統領が生まれると全大統領の功績を否定し、弾劾したり刑務所に送り込んだり自殺に追いやったりしています。

「韓国人の半分(左派政権を支持する人)はサムスンを嫌っている」「韓国政権(現左派政権)は(サムスン)を殺そうとしている」「韓国は常に左派と右派と互いに争いながら日本を政治的に利用している」というように、韓国人は一枚岩になれず、韓国の持てる潜在能力を全国民が一丸となって発揮できないところです。
それを改善しないと。

日本と韓国が連携しあいお互いに足りないところをカバーできるようになると、近い将来にアジアの時代がやってくるのでしょうけれど。
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この回答へのお礼

もしかして韓国に知り合いがいますか。

韓国についてとてもよく知っていてくれて本当にびっくりです。

韓国人は体面を重視するため、高級乗用車の需要が非常に多い反面、日本は実用的な軽自動車の需要が多いのです。

ご存知の通り、韓国の大企業は大きい反面、中小企業の立地が相当大企業に依存しています。

韓国の政権は二つです。

1.共産主義を目指す政権
2.自由経済主義を目指す政権

現政権が共産主義を志向する文在寅(ムン・ジェイン)政権だから

サムスンをぶち壊しています。

「政治報復と企業叩き」が政権ごとに繰り返されています。

不幸にも改善しようとすれば北朝鮮の問題をまず解決しなければならないのにどうすることもできない状況です。

お礼日時:2021/02/15 00:51

日本の方々は日本の技術力に自負心を


持っていますか?
 ↑
持っていますよ。

韓国の家電や車の重要部品の2/3は日本製
です。
だから、韓国の対日貿易は大幅な赤字です。
つまり、日本は韓国相手に大儲けしている
わけです。

総合家電は元気がありませんが、これは
部品さえ調達すれば、技術が無い国でも
造れるからです。

だから、村田製作所のような日本の部品メーカーは
儲かっています。



日本の国力を羨ましがる韓国人が多いです。
 ↑
韓国の経済新聞に出ていましたね。
「我々は鵜飼いの鵜か。
 儲けているのは日本企業だ」




翻訳機を使いましたか
誤訳が多い可能性があります。
 ↑
翻訳機でここまでの翻訳が出来るんですね。
たいしたモノです。
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この回答へのお礼

自動車だけでなく家電製品も損害が大きいことを知っています。

スマートフォンの製造に欠かせないフッ化水素も日本から輸入してきますが、今回の韓日関係の悪化により、三星の李在鎔会長が直接、日本を訪問し、緊急に仲裁に出向きました。

今度の文在寅(ムン・ジェイン)政権で韓日関係のカードを使用したが、結果は、韓日関係も悪化し、共に韓国の人たちも韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政府に否定的な大きな影響を与えました

返事ありがとうございます

お礼日時:2021/02/15 00:45

質問をお聞きして、その要素は『日本』『技』『術』かなぁ、と思いました。


そんな点について、順は違いますが、思うところをコメントします。

【技】と【術】( と 【能】)
ひとがなす『わざ(技)』には、その人固有なものと、人によらない普遍的なものとがあるでしょう。
前者が『技能』と呼ぶもの、後者が『技術』と呼ぶものと思います。
どちらも、ひとは誰でもできるレベルから始め、それを磨いてレベルを上げます。

そのとき、出来に対する自分の感性と、そこから生み出される反応を関連付け、自身の満足が得られる方向に向かって積み重ねて得た『感性と反応の組み合わせ』が『技能』のように思います。
例えば『大工』さんの『わざ』です。
『くぎを打つ』という簡単な仕事でも、熟練した大工さんは、最初は軽くトントンとたたいて位置決めしつつもしっかり食い込ませ、あとはたたく度の食い込み量や手に帰ってくる反動をたよりに力やたたく方向を調整し、数回たたくだけできれいに釘を打ち込み終えます。
素人がやるとどうでしょう。
最初は同じに見えても、やたらに力任せにたたいた挙句、たたく回数が多いうえに、斜めに入ったり、釘を曲げたりしてしまうものです。
熟練した大工さんは『いい技能』を持っているのです。
音楽家や画家などのすぐれた芸術家と言われる人々は、特に高いレベルの技能者(家)でしょう。

一方、見たことや出来を客観的に評価し、得たい方向に向かわせる要素を考え、観測できることとやれることの間に普遍の関係を見出すと、同じやり方をすれば同じ結果が必ず得られる方法がえられることがあります。
これが『技術』だと思います。
たとえば『機械技術者』の『わざ』です。
『くぎでつなぎ合わせる』という簡単なことでも、そこには『釘の太さや長さ、打込む方向』などという要素があります。
つなぐもの同士にかかる力の方向と大きさ、振動の有無、要求される耐久寿命、などを数値化という客観的な尺度を使って評価し、それを実現するものがなにかを考え、『釘の太さや長さ、打込む方向』に普遍的な基準を見出せれば、それを使って同じようにやりさえすれば、誰でも同じ目的を達成できるようになります。
この『つなぎ合わせの要件』と『釘の太さや長さ、打込む方向』の基準を示したものが『技術』でしょう。

質問者さんに限りませんが、世の中で『わざ』と呼ばれるものについて話したり議論する時、この『技能』か『技術』かによって、大事なものが違ってくることをわかって話している人はあまり多くないように思います。

最先端の超々高精細半導体の製造は難しいです。
それを多くの報道では『技術』と簡単に言い捨てます。
しかし、それは本当に『技術』だけなんでしょうか。
私はプロファイルのようなもので、この種のものの研究開発にも首を突っ込んできました。
その経験から、答えは No と簡単に言えます。

最先端に限らず、どんな半導体でも、どんな電子部品でも、どんな電子機器でも、それを製造する時に『製造装置』『工具』『治具』などと呼ばれるものはおよそ必ず使います。
素手だけで作れる工業製品なんてまずないと言っていいでしょう。
たとえばその製造装置で、ちゃんと期待通りの品質で次から次に製品を作ってくれるようにするのに、わずかな微調整のようなものは欠かせません。

ある部位を 0.1 ミリと 0.2 ミリの間にしなければいけないとしましょう。
それをするのが微調整です。
装置には 0.1 ミリ刻みのメモリしかありません。

そのとき、熟練した作業者は、長年で積み上げた経験から『その目盛りで 0.1 ミリ寄りに3分の1ぐらいのあたりがベストな位置』であることを知っており、彼(彼女)にまかせればそれが実現されるので高い品質の製品を作ることが出来ます。
そうでない作業者に任せると、0.1 ミリと 0.2 ミリの目盛りの間であればいいということで、ある時は熟練工がする位置になることもあるでしょうし、ある時はそうでない位置になることも起きます。
その結果、品質は熟練者に任せたときのようにいつも高い品質ではなく、ある時は良いけど、ある時は『まぁ悪くはないけどちょっとなぁ』と言われる程度にしかならないということが起きます。

このように、現場では一見『技術』で成り立っているように見えても、『技能』もないとよりよいものが安定して出来ない、のです。

【日本】
多様性の理解が求められる今日ですから、日本の人を『日本人』とひとくくりにしてはいけないのでしょうが、従来言われてきた日本の製品の技術水準や品質を語るとき、その多くの人に共通したものがあるのは正しいように思います。
それは『まじめさ』や『より高みを望む姿勢が備わっていて、それを使うことを自然にしていること』じゃないかと思います。

道にゴミが落ちていて、そばにゴミ箱があったら、日本人なら、天気が悪かったり急いでいたり他にすることがあったりでもない限り『こうした方が良い』という意識で、そのゴミは拾ってごみ箱に捨てるでしょう。
先の装置の 0.1 ミリと 0.2 ミリの間の微調整も同じです。
何度もそれをやっていて、こうするともっといいと気づきことはよくあるものです。
それに気づくと、日本人の場合、特に誰かに言われるわけでもなく、それをするでしょう。

日本の製品の品質が良いのはこのせいが大きいと思います。

ではそれを自負するか?
たぶんしないと思います。
技術を磨く場合もそうですが、日本人の本質の中に『より高いレベルにする』ということは『良い方が良いじゃん』という価値観としてすり込まれているからではないかと思うからです。
つまり、『自分の出来る範囲で』ですが、何でも『いい方向に向かわせる』のは『当たり前』なんです。

技術や技能の話ではないですが、日本を旅する外国人が日本の人は親切だと言ったという話はよく聞きます。
上で話したことからはそれを察することが出来るでしょう。
つまり、親切にすることは『相手がハッピーになる』だけでなく、『それを見て自分もハッピーになる』と感じるからなんです。
『より高いレベルにする』とは難しそうな表現ですが、『良い方が良いじゃん』と考えればわかりますよね。

それがどのようにして得られるのかはわかりません。
たぶん、子どもが育つ過程なんでしょう。
でも、子どもが育つときのどのことがそれをはぐくんでいるかはわかりません。

私の想像では、社会の余裕じゃないかと思います。
しかし、今日、その余裕は失われつつあるように思います。
経済格差が生まれ、コロナ禍でそれはひどくなる一方です。
子どもは進学にまつわる競争で疲弊していますし。
それに対し、政治は国会に見るようにまるで機能しない烏合の衆です。
これからの社会に不安を感じるのは韓国だけではありません。
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この回答へのお礼

レベルの高い返事本当にありがとうございます。

結局、技術が発展できた理由は、

日本人の高い市民意識が裏付けられたからなんですね

日本と言えば思い浮かぶのが職人精神です

歳月が経っても同じ場所で最善を尽くして職人さんの声を聞くのが日本ではよくあることです。

韓国人たちが常に見習ってやりたい日本の文化であり、時代相でもあります。

「職人精神の企業といえば、ホンダを一番先に考えます。

それほど日本人の義父の精神は韓国ではとても有名です。

韓日関係が悪化する前に日本旅行に行ってきましたが、

私は日本語が下手だったにもかかわらず、日本人に差別されたり無視されたりする行動は全然できなかったです。

いつも親切だったし、私もその親切に 最大限礼儀を尽くしました。

今は日韓関係が悪くなったけど、

中国発コロナ事態が終わったら、また日本旅行に行くつもりです。

たとえ日本人たちに差別を受けるとしても私は理解することができます.

私が中国を嫌う理由と同じだと思います。

僕の小さな願いです。 韓日関係が少しでも良くなることを願います。

お礼日時:2021/02/13 16:45

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