単二電池

私はラムネ、ソーダ、炭酸水はどれも同じだと思います。一応ラムネは炭酸水を瓶に詰めて、ビー玉で蓋をしただけだと思います。
そうすると戦艦大和のラムネ製造機は多分、機械から炭酸水が出て来て、それを瓶?か何かに受け取るだけだと思うので、厳密に言えばラムネでは無いと思うのですが、どうでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • うれしい

    大和の中でいちいち瓶詰めしてビー玉も入れていたのですか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/02/15 23:42

A 回答 (2件)

>大和の中でいちいち瓶詰めしてビー玉も入れていたのですか?



現在は飲み口部分がプラスチック製の後ハメ式のラムネ瓶が大多数ですが
昔のラムネ瓶は飲み口部分もガラス製の一体型のものでした
そういうラムネ瓶は空の状態で既にビー玉が入っています
瓶を割らないとビー玉を取り出す事は出来ません
飲み終わった瓶は洗って再利用できるので船内工場で生産したほうが積み込む物資を少なく出来るのではないかと思います
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2021/02/17 17:29

戦艦内でラムネを作るのは非常に簡単。

当時、戦艦内での火事は二酸化炭素を使って消火していましたが、その二酸化炭素と、水や砂糖などを瓶に詰めれば、ラムネが完成します。

その製法を海軍に伝授したのは、広島県にある、飲料・漬物・佃煮の製造販売をする会社。その会社では、現在でも「大和ラムネ」を製造・販売しています。お土産としてはもちろん、戦艦大和マニアにも愛されているようです。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2021/02/15 23:40

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