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いつになったら普段の生活に戻れるのでしょうか?
1.日本は何故ワクチンを自国で開発出来なかったのでしょうか?
2.イギリスは12月から摂取しています。日本は高齢者でも4月からです。何故対応が遅れたのでしょうか?
ー追伸ー
日本やオーストラリアはわざと遅らせているという記事を見たことがあります。
他国のワクチン摂取後の状況を実験結果として取得するためだそうです。このような国は他国から軽蔑されることはあっても尊敬されることは無いと思いますが

A 回答 (12件中1~10件)

日本もワクチンは開発中です


日本製の開発を期待していますが、日本は承認される手順が多いからでしょう。万一の場合、責められる度合が多く、石橋をあるくしかありません。
中共の様に、自国開発のワクチンを国内より、インドネシアなど東南アジアに多量に供給してるやり方をみれば早く開発出来るかもしれません。政治的な意図もありそうですが、悪く言えば、他国民で実験していると言われても仕方ないでしょう。
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>いつになったら普段の生活に戻れるのでしょうか?


戻れないと思います。コロナの対策に効果があるのはスクリーニング50%、俗に言う自粛30%、その他諸々20%...とそんな感じなんじゃないかなと思っています。自民党本部の対応を見てればわかります(^^;) 結局どうにもならないからと自民党本部はスクリーニング検査を行い、職務を継続させようとしました。自民党本部の対応ースクリーニング検査=一般人がやってる対応(^^;)
確かに何もしないよりは良いとは思いますが、普段の生活に戻れるほどの効力はないと思います(^^;) もし出来るなら、、自民党本部はスクリーニング検査はしません(^^;)
それからオーストラリアは、様子を見て遅らせている可能性はありますが....日本は単に獲得競争に敗れたからだけで、意図して遅らせているわけじゃないと思いますよ(^^;) 獲得競争に敗れたってことを隠すために、「様子を見ることが必要だ!」とか言ってるだけです。今後の発表ですが接種は一人1回と言いだし、、、そのうちワクチンは危険だと言い出すと思います。
ちなみに台湾、ニュージーランド、オーストラリアは全く比較の対象になりませんよ。強いて言うとそれらの国はコロナ対策の勝ち組で、日本はイギリス、フランス、アメリカなどのコロナ対策の負け組と比較しませんと...(^^;)
参考までに...オーストラリアの過去1日間の新規陽性者数は0人です(^^;) だから様子を見ると言っても信憑性はありますが、、、日本は様子を見るとか偉そうに言える立場ではありません(^^;)
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日本も自国で開発しています。

最速で承認に漕ぎ着けたトップ集団じゃないというだけ。
https://answers.ten-navi.com/pharmanews/17853/

理由は単純に実力不足・努力不足です。企業の実力についてはよく知りませんが、少なくとも政府の側にはかなり問題がある。

規制が複雑で各省に権限が分散していて、有事の際に機動的な対策を打ちにくい。政府が各企業に投じた補助金も一桁少ない。おそらく政府の役人達はできることを一生懸命やったのだろうけど、「できる仕組み」自体が貧弱だからその程度になったのだろうと思います。

突き詰めれば、日本政府は今まで有事を想定した対応を考えてこなかった、普段の怠慢が露呈したということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d958f96210e5a …
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62693810V10 …


日本がわざと遅らせているというのは下衆の勘繰りです。

感染者数が欧米に比べて少ない、我が国の人々にとっては、接種スケジュールが遅れるのは必ずしも悪いことじゃない、という意見はありますが。

医療はメリット・デメリットを秤にかけてやるやらないを決めるものなので、感染リスクが低ければワクチンの副反応などのリスクが相対的に大きくなるからです。

しかしそのことと「わざと遅らす」の間には天と地ほどの開きがあります。少なくともファイザー社ワクチンの承認はできる限り最速のスケジュールで行われたように見えます。
https://www.chemicaldaily.co.jp/%E5%9B%BD%E5%86% …
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日本は軍事研究をしません。



つまり、細菌兵器、生物兵器などの
研究が遅れているのです。

人材や資金を投入しません。

だから、ワクチンなどの開発も
遅いのです。

9条のツケです。

裸でいれば侵略されない、なんて
お花畑をやっていた報いです。

左巻きの反日日本人の存在がいかに
問題か、を示す証拠です。
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1.できないのとはちょっと違って、できるけど積極的にやらなかった。


 →歴史的にいろんな薬害があったし、開発会社が罪に問われたこともある。開発しないこと、使わないことで罪に問われることはない。管轄する役所のほうも、認可して何か問題が起こったら責任を問われるけど、認可しないことで責任を問われることはない。だからつくるのも認めるのも慎重になる。
 それに、ワクチン開発ってBC(生物化学)兵器研究とも密接にかかわるんだよね。日本は学術会議あたりの影響でそういう研究には二の足を踏むので、積極的に開発しようなんて空気が醸成されなかったんじゃないかな。

2.なぜって、自前で作れないから。

 ~追伸について~
 日本とかオーストラリアは相対的には感染者も死者も極端に少ない国。今ワクチン接種を積極的にやってる国は大変な被害があって、そのためにフライング気味で認証してるところ。もしかしたら今後深刻な副反応が出るかもしれない。日本は確かに一種の人体実験みたいなことを他国にやらせている感じは否めないけれど、自国民の安全を優先するって意味では責められないんじゃないの。
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おもいっきり日本国内で開発できてますのでインターネットというもので調べると便利だと思います



普通はきちんというのは感染がひどいところから優先的に配ってるので感染が落ち着いている日本は後回しでも大丈夫だという判断をされても不思議ではないと思いますが?
ついでに追伸って書いてある所があるなら二つ目の質問は意味ないですよね?
質問の価値があるのかどうかが疑問です

ちなみにあなたはご存知ないかもしれませんけど世界200カ国前後の国が存在しているのでほとんどの国が様子を見ているという状況ですがなぜ日本だけがそのような状況になってオーストラリアを含め他の様子を見ている国々は関係ないという話になるのでしょうか?

先ほども言った通りワクチンというのは感染が酷いところから優先的に配っていくというのが常識的な判断なので言ってることが成立していませんね
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日本では、かつて天然痘、ジフテリア、百日ぜき、破傷風(DPT)の三種混合ワクチンなどの副反応問題で、度々集団訴訟が起こされたため、製薬会社も厚労省もワクチン開発に消極的な点があるのは否めません。

 また、日本の医学は基礎研究に重点が置かれ、ワクチン開発に不可欠な臨床研究は世界的にも遅れているという事実もあります。 臨床研究が遅れているのは、日本の各医大、研究所、などのセクショナリズムが大きな障害になっており、論文の数は米国にはるか及ばす、中国には軽く抜かれ、韓国にも追いつかれるという現状です。 しかしながら、新型コロナウィルスワクチンの開発は日本でも着々と進んでいます。 その中で、先行しているのが創薬ベンチャーのアンジェスと塩野義製薬です。 アンジェンスは、昨年12月8日、開発中の新型コロナウイルスワクチンについて、投与対象を増やした臨床試験(治験)でワクチン接種を開始したと発表しました。 塩野義製薬はアンジェンスに次いで、12月16日に、新型コロナウイルスの予防ワクチンの臨床試験(治験)を始めたと発表しました。 塩野義製薬は岐阜工場に年間3000万人分のワクチンを作ることができる製造ラインを建設中です。 また、岐阜工場には、世界最大級、容量2万1000リットルの培養タンクを擁しています。 両社のワクチンは春頃までに最終認可されることが期待されています。  また先週の2月16日に、富士フイルムは、米国子会社のFUJIFILM Diosynth Biotechnologies(フジフイルム・ダイオシンス・バイオテクノロジーズ、以下、FDB)が、米国ノースカロライナ拠点に続き、米国テキサス拠点でも新型コロナウイルス感染症(以下、COVID-19)ワクチン候補の原薬の製造を開始したことを発表しました。 現在、FDBは、米国2拠点でCOVID-19ワクチン候補の原薬の量産を進めており、また、英国拠点においてもCOVID-19ワクチン候補の原薬の量産準備をスタートするなど、同ワクチンの迅速かつ安定的な供給に向けた取り組みを加速させているとのことです。 更に、アストラゼネカは新型コロナウイルスのワクチンを、日本国内の製薬会社に委託して4000万人分以上を製造することにしています。 原液は、兵庫県芦屋市に本社がある製薬メーカー「JCRファーマ」が担当することになっています。 

その他にも、日本では以下のようなコロナワクチン開発計画が進んでいます。

* 国立感染症研究所などと開発を進めている、ウイルスの遺伝子情報から目的とする抗原タンパクを発現・精製後に投与する遺伝子組換えタンパクワクチンで、昆虫細胞などを用いたタンパク発現技術(BEVS)により開発。速報データは、2021年2月末より取得できる見込み。

* 東京大学医科学研究所と第一三共が開発を進めている、メッセンジャーRNAを投与するワクチン。 体中でコロナウイルスのタンパク質(抗原)が合成され、免疫が誘導される仕組み。2021年3月頃の臨床試験開始に向け準備が進められている。
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欧州や中国では過去にウイルスでひどい目にあった経験があり(MERSやSARSなど)、以前からワクチンの研究開発や体制準備が進んでいたんですよ。

なので、問題が起これば立ち上がりも早いわけ。
幸か不幸か日本ではそれを経験していないので、準備にぬかってきたんです。
それで新型コロナウイルスのワクチン製造でも欧州や中国と比べると出遅れています。
それに日本は治験に慎重で、開発しても認可が下りるのに時間がかかります。
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>いつになったら普段の生活に戻れるのでしょうか?



 普段?
今までという事?

 集団免疫が、つけばある程度は現状よりはいいのでは?

1.公的資金が減ったからね~
優秀な人材は、海外へGoです♪
(苦情は、民主党:蓮舫銀へ)



2.遅れてる?かなり早いと思いますが・・・
まぁ~治験等の手続きがありますから

>このような国は他国から軽蔑されることは
>あっても尊敬されることは無いと思いますが

 立場にも寄るだろうけど
軽蔑はしないだろ 実際にワクチンを
購入してるんだから

 それに実際に接種する側は、
安全性も考えますので
国としても、様子を見るのは当然!
「日本のコロナワクチン対応が腹立たしいので」の回答画像4
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生物兵器に応用されるという理由で、ウィルス研究は抑制されてますから。

学術会議様様です。
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