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ワクチンの有効期間
コロナワクチンは数ヶ月で有効性(免疫)が低下してしまうので、何回も摂取しなくてはなりません。
これは、他の感染症では見られないことではないでしょうか?日本脳炎、ハシカとかジフテリアとかは、一回打てば一生殆ど再接種は不要だったと思います。インフルエンザは割と短期間(1年に1回とか)で再摂取しますが、それはウィルスに変異があるからで、コロナの場合は変異がなくても高頻度で追加摂取しなくてはなりません。(当方の認識間違いがあるかもしれませんので、そうなら訂正下さい。)
これは、コロナウィルスの特性なのでしょうか?それとも、mRNAワクチンの特性なのでしょうか?ご存知の方がいらっしゃいましたらご教示願います。

A 回答 (2件)

はしかは1回ではありません。


(1) 生後12~24か月の間
(2) 小学校入学前の1年間の計2回
接種することに法律で決まっています。
2回接種するだけで良いのではなく、重症になると脳もやられてしまう幼少期を特に守ろうとするものなので、その後も感染します。大人も感染します。

インフルエンザは主に冬しか流行しないので毎年冬の初めに接種すれば良いけど、新型コロナは季節に関係なく流行るので接種しても有効期限の切れる半年後にはまた接種しなければ予防能力が落ちます。
また、おおよそ半年単位で亜種が出ていますよね?
アルファ株→ベータ株→シータ株→デルタ株→オミクロン株→BA.2→XE
テレビや新聞でもインターネットでもアナウンスしていますよ。
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この回答へのお礼

有難うございました。
私の疑問は何故コロナのワクチンは他の感染症に比較して短期間で免疫が低下してしまうのか、その原因は何かということでした。
ひょっとして、mRNAという今までにない製造方法のせいではないか、というのが一番大きな疑問でした。
ネットで調べた範囲では、どうやらコロナという感染症の特性であり、その原因は今のところ大きな謎である、とのことでした。mRNAのため、ということは無さそうです。
解明されたら知りたいことです。

お礼日時:2022/04/23 06:00

打つ回数により下がり方も鈍くなるしある程度の免疫力が残るとされてます

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