冬場、ライターの火がなかなかつかないとき、手で温めたりこすったりするより、硬いものに「カン！」と打ち

冬場、ライターの火がなかなかつかないとき、手で温めたりこすったりするより、硬いものに「カン！」と打ち付けたほうが確実に着火するのはなぜですか？

No.5 回答者： sunchild12 回答日時： 2021/02/26 08:55

着火不良の原因が、おっしゃる通り「低温の為ガスの気化が不十分だった」と言うのが本当の原因でしょうか。

そうではなく、ガスの噴射口に埃が溜まった事による事が原因の可能性も。

『硬いものに「カン」』は試したことがありませんが、
いくらやっても着火しないライターの噴射口に向けて、強く息を吹きかけて改善した経験があります。

ライターはポケットに入れている事が多く、埃も付着しやすい。
その埃を吹き飛ばしたことで着火する様になったのではないかと予想していました。

質問者さんの場合も、「カン」とやった振動で付着した埃が飛んだのかもしれません。

この回答へのお礼

はい、ガスの噴射口に埃が詰まるというのはありがちですね。
私もよく、「フッ！」と強く息を吹きかけたりします。
しかし、そのライターはうちのベランダに置いてあり、埃をかぶらないようカバーをかけているのです。

ワタシもここで質問する以上、試したのは３階や４回ではありません。
「間違いなく、埃ではなくガスの気化の問題」と断言できます。

お礼日時：2021/02/26 09:12

No.4 回答者： sakuratojoruri 回答日時： 2021/02/25 22:15

ライターで火傷経験あり。

手でこすると危険な場合もあります。

巧い下手はあります。

この回答へのお礼

ご心配ありがとう。でも私は40年来のベテランですのでそんなヘマはしません。

お礼日時：2021/02/26 00:02

No.3 回答者： poteti800ne 回答日時： 2021/02/25 20:27

体温で温めるよりも

強い衝撃で振動を与えたほうがガスの気化が促進されるのでは？

No.2 回答者： 風鈴子. 回答日時： 2021/02/25 16:52

回答になっているかわかりませんが、単純に考えて衝撃を与えたから、それに反応したのでは・・・

子供の頃、ブラウン管テレビで映りが悪くなると、バン、バン叩いて直していました(笑)

この回答へのお礼

そういう問題ではないような…？

お礼日時：2021/02/26 00:01

No.1 回答者： sakuratojoruri 回答日時： 2021/02/25 11:01

ライターで火傷しないでね。

マッチが好き。

この回答へのお礼

ありがとう。でも、回答になってないものを無理に答えなくてもいいのよ？
いいねもBＡもつかないし。

お礼日時：2021/02/25 12:43