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これは私が書いたものです。正しいかどうか自信を持っていないのです。日本語として日本人に添削していただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

日本語は、世界の文明国の言語の中でも多様性のある珍しい言語だと言われている。
『女言葉』と『男言葉』とが違う言語は、文明国の言語の中では珍しいとされている。
「めし」というと『男言葉』であるが、「お食事」というと『女言葉』になる。昔は小説の会話で「めし」「お食事」と言うような会話があるとすれば、これが男でこれが女だといちいち書かなくてもよかったである。しかし、最近は女性語が段々男性に近くなってきた。これも、現代の若い娘たちは男性と同じような乱暴な言葉を使うので、その相違がなくなっていくというのが大方の見方である。確かに、「てよ」「だこと」といった明治ごろの女性らしい文末の止め方は聞かれなくなった。
日本語の中になぜ女性語があるのか、いつ生まれたのか、将来の成り行きはどうであるのか私は本論文で女性語の「女性語の起源」「女性語の特徴」「女性語の現状と展望」というみっつの方面から女性語を述べてみたいと思う。

A 回答 (4件)

これは私が書いたものです。

正しいかどうか自信がありません。日本語としておかしくないかどうか日本人の方に添削していただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

日本語は、世界の文明国の言語の中でも多様性のある珍しい言語だと言われている。
『女言葉』と『男言葉』とがある言語は、文明国の言語の中では珍しいとされている。
「めし」というと『男言葉』であるが、「お食事」というと『女言葉』になるという。昔は小説の会話で「めし」「お食事」と言うような会話があるとすれば、これが男でこれが女だといちいち書かなくてもよかったそうである。しかし、最近は女性語が段々男性に近くなってきた。これも、現代の女性たちは男性と同じような乱暴な言葉を使うので、その相違がなくなっていくというのが大方の見方である。確かに、「てよ」「だこと」といった明治ごろの女性らしい文末の止め方は聞かれなくなった。
日本語の中になぜ女性語があるのか、いつ生まれたのか、将来の成り行きはどうであるのか私は本論文で女性語の「女性語の起源」「女性語の特徴」「女性語の現状と展望」という3つの視点から女性語を述べてみたいと思う。

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言葉としておかしいところ以外は直しませんでした。

ときに「お食事」は男の人も言うと思います。
どちらかというと「公的で丁寧でコレクトな日本語」と「くだけて乱暴な日本語」とがあり、
小説に登場する女性は上の言葉を使わされる(作者によって)ことが多いということかと思います。
なぜなら作者と主人公が男性の場合、「女性の登場人物」は「外の人」「公的な面をつけて登場する人」になるからです。

現代の小説やドラマでも女性が「~だよ」と言うと、「男の子みたいなキャラ」として描かれている感じになりますが、
現実には「~だよ」は普通に言います。乱暴というわけでもなく「普通のくだけた口語」として使います。

私は「女性語」という概念・感覚は、小説や漫画・ドラマの中で登場するまぼろしではないかとニラんでいます。
「のよ」「わ」を女性語らしい使い方で使う実例が古い文献の中に出てきたとしても、それは小説の中のことなので、その同じ時代に現実にも使っていたかどうか分かりません。
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下の一文は恥ずかしながら私が書きました。

隅々まで間違いなく仕上げたいという希望を持っております。日本人がものした文章と見まがうところまでどうか斧正を加えていただきたく存じます。伏してお願い申しあげます。


日本語は少なくとも印欧語族に属する言語には見られぬ種類の多様性を内に抱えた言語だと言われる。たとえば男と女がかくもはなはだしく異なる語彙と語法を用いる言語は印欧語族中には見出されない。

たとえば「めし」なら『男言葉』である。これが「お食事」なら『女言葉』だ。昔なら小説の会話で「めし」「お食事」と言うような語の混じる会話があれば、これが男これが女といちいち示さなくてもいっこう差し支えなかった。しかしここのところ女性の言葉遣いは顕著に男性のそれへ向けて歩み寄ってきた。いまどきの若い娘たちが荒っぽい男どもと変わらぬ言葉遣いを好んで用いる傾向は争えない。かつてあり今もある性差、これもいずれは消えて無くなるだろう、というのが衆目の一致するところである。確かに「てよ」「だこと」など戦前いかにも女らしく響いた言葉の末はもはやまったく耳にすることはない。

日本語が女性語をなぜ常に抱え込んできたか、その始まり、将来の見通しはいかなるものか。私は本稿において「女性語の起源」「女性語の特徴」「女性語の現状と展望」という三つの側面を通して女性語の全体について説き明かしたく思う。


とまあ事実誤認も含めて遠慮なく直してみましたが、「お食事」は男だって場面によって使うってことは認識してらっしゃいますね? けっこう男は丁寧になろうとすると女の言葉使うんですよね。

とは言え決定的な誤りは最後の一文だけだと思います。「女性語を述べる」これだけは絶対に考え直してください。あとは大体ネイティブでない以上は仕方のないとこまで書けていると思います。悪くないですよ。偉そうでごめんなさい。質問者さまは支那人と見た。少なくとも韓国人ではない。違いますか?
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 意図的に分けていたら申し訳ありませんが、「女言葉(男言葉)」と「女性語(男性語)」は統一して片方にまとめたほうがいいのではないでしょうか。


 以下、私も自信はありませんが、参考になれば幸いです。


 日本語は世界の文明国の言語の中でも、多様性のある珍しい言語だと言われている。
 その理由は『女言葉』と『男言葉』が存在するからだ。
「めし」は『男言葉』であるが、「お食事」は『女言葉』である。昔は小説では「めし」「お食事」と言うような会話があるとすれば、これが男でこれが女だといちいち書く必要が無かった。
 しかし近年は、『女言葉』が段々『男言葉』に近くなってきた。これは、現代の若い娘たちは男性と同じような乱暴な言葉を使うので、その相違がなくなってきたというのが大方の見方である。確かに「~てよ」「~だこと」といった明治ごろの女性らしい文末の止め方は、聞かれなくなった。
 日本語の中になぜ『女言葉』があるのか。いつ生まれたのか。将来の成り行きはどうであるのか。
 私は本論文で「起源」「特徴」「現状と展望」という三つの角度から『女言葉』を述べてみたいと思う。
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こんにちは。



わたしも自信はありませんが・・
参考にしてください。
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>『女言葉』と『男言葉』とが違う言語は、
→『女言葉』と『男言葉』に違いのある言語は、

>「お食事」と言うような会話があるとすれば、
→「お食事」と言うような会話があれば、

>これが女だといちいち書かなくてもよかったである。
→これが女だとわざわざ書く必要はなかった。

>段々男性に近くなってきた。
→段々男性語に近くなってきた。

>その相違がなくなっていくというのが
→その相違がなくなっていくだろうというのが

>将来の成り行きはどうであるのか
→今後どのようになっていくのか。

>私は本論文で女性語の
→私は本論文で (「女性語の」は不要だと思います)

>というみっつの方面から
→という三つのテーマで
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