ニートの末路って、想像こそできるものの、実際に悲惨な末路を辿った事例を見たり知ったりした事ありますか

ニートの末路って、想像こそできるものの、実際に悲惨な末路を辿った事例を見たり知ったりした事ありますか？

引きこもりの方で、支援を受ける力もなく衰弱死とか、遺体を放置して逮捕といった例はありますが、最低限対話する能力さえ確保しておけば、流石に飢え死ぬことはないと思うのですが。

ニート中に障害者手帳の1つでも取っておけば、障害年金を貰ったりとか、障害者支援施設や作業所に通いながら生活保護とか、色々道はあると思うんですよね。

そうでなくても、閉鎖病棟に入れられた結果親族に引き取られるとか、そういう例は色々見たのですが、そのまま家を追い出されて餓死という例は滅多に確認したことがありません。確認していないだけでいるのかも知れませんが、誰もその事例を知らないわけですよね。

No.1 回答者： sakuratojoruri 回答日時： 2021/03/10 20:35

ブー太郎とか宙ぶらりんということですか。

No.3 回答者： りお406 回答日時： 2021/03/10 21:14

ニート死は一件知っています。

23才で親に庇われたかった、と遺書を残して煉炭自殺しました。支援の人が発見しました。
65才のニート？のケースはやっすいアパートの一室をゴミ屋敷にしつつ、近所の住民みんなに見張りやがって！としょっ中騒ぎを起こし、警察を呼んでいます。いつも録音機持って怒鳴り散らしている迷惑なオッサンは餓死すりゃいいのに障害年金やら生活保護で最低限の生活はしてるみたいです。精神病って迷惑だなぁと、こんな存在を知り思ってしまった。

この回答へのお礼

まあ、周りに迷惑だろうが生きていくしかないんですよね。仕方のない事です。

お礼日時：2021/03/12 11:04

No.4 ベストアンサー 回答者： Registan 回答日時： 2021/03/10 21:38

これなんかそうとちゃうの？

長男殺害の元農水次官に懲役６年の実刑判決　東京地裁
https://www.asahi.com/articles/ASMDJ44VCMDJUTIL0 …

６月に東京都練馬区の自宅でひきこもり状態だった長男英一郎さん（当時４４）を殺し、殺人罪に問われた元農林水産事務次官・熊沢英昭被告（７６）の裁判員裁判で、東京地裁は１６日、懲役６年（求刑懲役８年）の実刑判決を言い渡した。中山大行（ともゆき）裁判長は「強固な殺意に基づく犯行で、短絡的な面があると言わざるを得ない」と述べた。