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ピッチャーが投げた球がバウンドしたときとか、キャッチャーがよく主審に球を交換してもらうことがありますが、あれは何故ですか? 縁起を担いでいるのですか?

傷とか土が付着とかの問題かもと思いましたが、バッドで思い切り叩きつけたり、ゴロゴロ転がっていった内野ゴロの球は最終的にピッチャーに戻ってくるので、そういうのは関係ないかなと思いました。

A 回答 (4件)

砂が付いていると滑ったりしてちゃんと投げられないんですよ。

それで交換してます。内野ゴロのあとでも、ピッチャーに戻った後、プレーが止まっているときに主審にボールを交換してもらっていますよ。
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ボール回しした後のボールはあまり使いません。

交換してますよ。

ボールの汚れや傷は微妙な変化に繋がり、不正投球になったり指先の繊細な投手だと汚れや傷が邪魔だからですよ。
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汚れと傷です。



プロの試合は新品の球を使っていますので、実際にどの程度問題があるのか、そこまでシビアにする必要があるのか、多少疑問はありますが。

学生時代、高校野球を経験しましたが、高校野球では試合は新しいボール、練習では試合で使ったボールを使用します。

当然、練習で使い続けられたボールは傷だらけになってきます。

ボロボロになったボールは、投球した時の球の走りが明らかに遅くなりますし、打球の伸びも明らかに落ちます。

硬式野球をした人なら皆経験していると思います。
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不正投球等と言う人がいますが、違います。


ピッチャーの手を守るためです。
ゴミ・土などが付いた球を握って投げると、
ピッチャーの指に傷が付くのです。
指先の微妙なタッチを大切にする投手にとって、
傷のある球や、土の付いた球は、指を傷付ける恐れがあり、危険なのです。
投げる前に十分球の汚れを落とすために、球をこする様子をしばしば見ることがあります。まさに、自分の手を守るために行っているのです。
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