プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ロッテの佐々木朗希が2試合連続の完全試合間際の8回で降板したじゃないですか、
佐々木投手は9回も投げろと言われれば投げれましたと言ってましたけど。

でも8回までに102球投げたからとかいう理由が大きく
昨日の試合は0-0でしたから
仮に9回投げ終わっても達成されていたかはわかりませんでした、

最終的にはピッチャーがかわり流れがかわって負け試合になりましたけど。

でも監督曰く
もし0-0でなくても降板させていたと言ってました。

8回で102球だと
1イニングあたり13球程度
これって普通ぐらいですよね

1人の打者にたいし4球ですから

このくらいで球数制限になる(アメリカあたりもそうみたいですけど)なら
ノーヒットノーランとかも、最初から狙いづらくないですか?

質問者からの補足コメント

  • 今は5年目ぐらいからは
    本人がメジャーいきたいといえば
    球団を認めないといけないのですよね

    仮に認めなかったら批判浴びるだろうし

    という事は

    5年育てる=メジャーで活躍させる為に育てるって感じなんですかという意味です。

    井川選手ってしりませんが
    藤川球児って一世代前の選手ですよね

    当時はメジャーにあまりいってなかった時代だし

    今の野球って


    超一流はメジャーに放出する

    一流と二流が日本のプロ野球界に残る

    メジャーで解雇されたり、球団がきまらなかったら日本に戻る
    けど、その時はたいして活躍しない

    だいたいメジャー経験してきてその後日本に戻って
    大活躍したって選手や投手っていませんよね

    田中将大だってメジャー移籍前年とメジャーの最初の3,4年ぐらいがピークで
    昨年高額年俸で日本に戻ってきたけど
    5勝程度しかしていないし

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/04/18 22:40

A 回答 (6件)

今の野球のシステムでは、完全試合は、とてつもなく困難です。

完投が、出来ず、継投だからね。
    • good
    • 0

補足に対して追記ですが、井川投手や藤川投手が活躍していた頃は既に「トップの選手はメジャーを目指す」と言う風潮でしたし、実際二人ともメジャーに行っています。

なので「当時はメジャーにあまり行ってなかった時代」とは言えないと思います。

佐々木朗希投手については、球団の方針が「5年間で育てる」と言うのであれば、本格的に活躍し始めるのは6、7年目ぐらいからでしょうし、メジャー球団が目を付けるとしてもそれ以降のはずですから、仮にその後メジャー移籍するとしても元は取れるぐらいの活躍期間はあるのではと思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

もう完全試合しているのでメジャー球団はバリバリ目をつけているでしょう

そこに2試合連続完全試合でもされたら
もう100億だしますからとかメジャーにいわれて来年にも引き抜かれる可能性ありましたよね

せっかく獲得し、かつやくはじめだして
メジャーにいかれたら困るから

あえて2試合連続完全試合はさせなかったのでは

本人もいけるっていってましたよね


さすがに
球団から8回で降ろすと判断されたとか
チームの事より2試合連続完全試合したかったなんて
いったら批判されるだろうし
謙虚に対応せざるえないですし、

球数より大人の事情も絡んでいる気がする

お礼日時:2022/04/19 03:08

質問の本題からは外れますが他の方のお礼コメントを読ませていただいて少しだけ。



「5年で育てる」と言う球団の方針に反対のようですが、藤川球児投手や井川慶投手も本格的に活躍し出したのは入団から5年目くらいからです。大谷翔平選手やダルビッシュ有投手のように1年目から活躍する高卒選手の方が例外中の例外でしょうし、球団の育成方針は堅実で現実的だと思います。
この回答への補足あり
    • good
    • 1

佐々木郎希に関しては、入団当初から「5年計画で育てる」と言うのが一貫した球団の方針です。


つまり、現段階は育てている最中で、もっと言えば、更に上を目指せる選手になる逸材、と評価している表れです。

過去に「根性でプレーする」と言う時代は確かにありました。
稲尾の1シーズン42勝とか、4試合連続先発とか、金田の生涯400勝とか、今では化け物の様な記録があるにはあります。

先発すれば行けるところまで行く、交代する場合は次に出てくる投手は先発よりも劣る投手、と言うのが当たり前でした。
投手分業制などと言う言葉すらない時代ですから、そうなるのもわからなくはないです。

が、その弊害として非常に短命に終わった選手が多かったのも事実です。

その当時は投手のみならず打者も根性論で通用していた時代です。

今の時代、投手のみならず打者も科学的な練習をしますし、相手投手は完全に解析されデータを元に攻略する時代です。

一言で言うと「時代が違う」「ルールは同じでも内容が全く変わった」と言う事でしょう。

と考えると、球数を要する完全試合は昔に比べると確かに出にくい記録であるのは確かです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

5年で育てるって
売る為に育てるって事ですか?

大谷選手もはじめからメジャー行く気でしたが
数年だけ日本でやってくれみたいので説得されて日本ハムが獲得しましたが

育て上げ終わったらメジャーって感じでしたよね

佐々木投手もメジャーに将来的にはおそらく行くと思うのですが
メジャー球団に高くうるために育てるって事なんですか?

引退までロッテでプレーするなんて球団側も思ってないでしょうし。

お礼日時:2022/04/18 16:23

●【ようするに個人の記録などより


チームに貢献しろって感じですかね?】

⇒それもあるんでしょうけど、おそらく、
なによりも、佐々木投手は、まだ20歳で若いし、将来性がずば抜けているわけですので、「無理をせずに大事に扱いたい」ということなのでしょう。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

8イニングと9イニングってそんなに違うのですか?

8回で102球だと

9回まで投げても115球という計算ですが

13球1試合で多く投げた程度で故障するとか

考えづらい気が

田中将大がメジャーにいく前の年に日本シリーズで

前の日に200球近く投げて

さらに翌日登板とかもあり、感動しましたよね。

お礼日時:2022/04/18 16:25

おっしゃるとおりですね。



実は、わたくしも先ほど電卓を叩いて計算し、同様の考えをもっていたところなのです。
それだけに、【完全試合】などということは、元々非常に達成困難なことなんだと思います。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

昔からそんなのあったんですか

記憶に新しいのは

中日の落合監督が

山井という投手が日本シリーズで8回まで完全試合だったのに
交代させたというのが10年ぐらい前にあったようですけど。

ようするに個人の記録などより
チームに貢献しろって感じですかね?

お礼日時:2022/04/18 07:13

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!