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昭和の蝿取紙の仕組みを教えて下さい

A 回答 (6件)

平型もありますが、一般的なのは、はえ取りリボンです。

アマゾンで売ってます。
「昭和の蝿取紙の仕組みを教えて下さい」の回答画像6
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構造は、No4さんの回答の通り。


文面で理解できなければ、今でも売ってますので
購入されてみては?
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主にロジンと油(ひまし油など)などを原料とする粘着性の強い粘性を持った液体がリボン状のシートに塗布されており、これを吊り下げておくことでそこにとまったハエを初めとする飛翔昆虫ががベタベタ粘りつくことで捕らえられる物です。



張り付かせ捕獲することが目的で、殺虫成分が含まれているわけではなく、ある程度の一が張り付いたら、見栄えもあり、交換するのが通常です。

吊り下げる高さによっては、人の顔、頭に届く場合も多く、それを避けて通過するか、子供の頃は注意力もなく、よく頭や顔に張り付かせて不快な思いをしたものです。
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30×30cm程度の厚紙に粘着性の糊が付いて、糊面で2枚貼り合わせてあります。


これを、剥がして蠅の来るところに置いておくと、蠅が留まり動けなくなります。
ゴキブリホイホイの蠅取り版みたいなものです。
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ガムテープを天井から吊るしておくのと同じです。


糊を食べに来たハエがくっつく。
ガムテープを両面状にすれば今でも作れます。
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多分職人が手がけていて縄取紙を作っています。

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