【お題】王手、そして

白鵬は必要?

A 回答 (5件)

2~3日前の報道に寄れば、7月には進退を考えると言う事ですので、7月場所に於いて


頭からでも途中からでも休場と為る様なら引退でしょう。
とは言っても、5月場所の状態次第では横綱審議委員会が何か言うでしょうが。
鶴竜もダメでしょうから、二人揃って引退した方が良いでしょうね。
まぁ大関までとは違って番付が落ちる事は無い最高位なので、引き際は綺麗にした
方が良いと思いますが。
    • good
    • 0

正直言って引退すべきだと思います。

    • good
    • 0

白鵬にしても鶴竜にしても、正直もう完全に限界にきています。


本来なら引退すべきところなんです。
でもどうして引退をしないのか。
そしてまた、横審が引退勧告を告げないのか。

おそらくこれにはただ、横綱の地位になんとか残って、また完全な身体に戻って、横綱として頑張りたい。という気持ちだけじゃないようなニュアンスが見えてきています。

それは、横綱という力士がいなくなってしまうという状況です。

白鵬にしても鶴竜にしても、横綱としての責任というものは当然実感しています。その責任と一つに、横綱という力士が番付からいなくなってしまっては国技である大相撲としてはとても情けない状況になってしまうという責任です。
自分が引退をしたら、横綱が一人になってしまう。またもう一方の横綱も崖っぷちの状況で、自分だけが引退したら、もう一人の横綱にだけ責任を全部背負わせてしまうのではないかという気持ちです。そして、もう一方の横綱も引退してしまったら、横綱が空席になってしまうという情けないことになってしまうという状況です。そういう気持ちで、あの白鵬も鶴竜もいるような気がしてなりません。

とにかく、一人でも早く新横綱を誕生させて、自分たちは引退したいと考えているように感じるようになりました。

今場所、正代については、ちょっと星のほうが思うようにとれずにいますが、朝乃山はなんとかふんばっているようです。
また今場所の星いかんでは大関に返り咲ける照ノ富士も、そのままの状態を維持してゆけば、トントン拍子に横綱に昇進する可能性もあります。

いずれにしても、ここ数年。なかなか、新横綱、二人の後継者になってくれそうな力士が現われてくれていないところに、この白鵬と鶴竜がなかなか引退に踏み切れない原因なのかもしれません。
    • good
    • 0

コロナで応援がなくなって


相撲って面白くないなって拍車をかけた
白鵬は記録の応援が出来たが休場ばかりで
見る価値もない
    • good
    • 0

別に要らない!次はないよ

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報