環境問題と食品トレーについて。プラゴミを無くそうという流れになっていますが、10年後の世の中では食品

環境問題と食品トレーについて。プラゴミを無くそうという流れになっていますが、10年後の世の中では食品トレーやプラスチックの弁当(惣菜)容器の生産・供給量は今より減ってると思いますか？それとも10年くらいじゃ そんなに変わんないですか？

No.3 回答者： yhr2 回答日時： 2021/03/25 13:59

何らかの天然素材（紙、パルプ、木の葉、木の皮、植物由来の素材など）に置き換わっていくのではないでしょうか。

多少コストはかかっても、再生可能な資源に移行して行くと思います。
そのための技術開発、製品開発も進むでしょう。

No.2 回答者： sewaninn 回答日時： 2021/03/25 09:07

コロナで人口が減れば減るでしょう。

袋より弁当の容器　あれ、かさばるのです。
竹で作った弁当箱にしたら、いいのにと思う今日この頃です。

No.1 回答者： dogday 回答日時： 2021/03/25 08:47

国連のSDGs（持続可能な開発目標）に基づいて行われている、2030年までの達成目標なので、10年後くらいまでは今より減っていますが、

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%81%E7%B6%9A …

2030年が近くなって達成できない各国が離脱しはじめてグダグダになって、
2035年頃にはなかったことになっていると思います。

京都議定書とかも1997年に採択され、地球温暖化対策がバリバリ推進されましたが、2011年に当事国の日本が東日本大震災と東電原発メルトダウン、2012年に改定案が出て離脱国が続出、そのままグダグダになかったことになっています。