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普段、何気なく歩いたり、車を走らせて利用して居る川沿いの土手。
誰が何時頃から構築を始めたのか、またその土砂をどのように運び、積み上げて、現代の形にしたのか?を知りたい。
万里の長城に匹敵するほどの、大規模の土木工事だったに違いないのだが。。。
その歴史に、少しでも近づきたい。

A 回答 (4件)

> 万里の長城に匹敵するほどの、大規模の土木工事だったに違いないのだが



まず そのような土手はないと思います。 No.3の方が回答されている方法で調べが付くこともあるでしょうが、下のところから、個別に情報をあたるという手もあるでしょう。
http://www.kinsei-izen.com/ranking/60_river%20di …

多くの土手、堤で、現在もあるものは、最近の土木工事で作られたものが多いです。 もちろん、個々に歴史があるので、少しでも事実を知りたいのであれば、個別の場所、地点に関して、調べるのが良いです。 郷土資料館や図書館の郷土関係資料で分かること、教育委員会で分かることだけでなく、河川事務所に問い合わせるとか、地方の郷土史研究者を探すのも良いと思います。
https://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/0 …
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地域の郷土資料館か、それがなければ図書館に相談するといいです。

知る手立てをすぐに教えてくれます。
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過去の偉人が成し遂げてくれたお陰で洪水被害から逃れられている。


洪水被害起きてしまった場合でも、それ以下の水量時は守っていてくれた。
温暖化異常気象のこれから起きる結果的爪痕が怖い。
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三国志の時代 曹操が河川の流れを変えて 領土を豊かにしたという記述が残っています。


秦族は 聖徳太子以前に嵐山付近に住み着き保津川を整備し 壕を作り堤をつくっています
もっとさかのぼれば弥生時代
川をさかのぼって京都の長岡京市から小畑川沿い向日市に住み着いた弥生人が稲作をする為に河川を整備し 多くの古墳を作っています。
一番近い物は秀吉が京都の町を守るために作ったお土井
かな
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