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1Kと1DKの違いを教えてください。

A 回答 (11件中1~10件)

キッチンの前で飯が食える空間があるかないかです

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1LDK


部屋1 リビング ダイニング キッチン

1DK
部屋1 ダイニング キッチン

1K
部屋1 キッチン
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1Kは10.5畳で、1DKは6+4.5畳。


のイメージだと思います。
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Dが付くか付かないかの違いだろ

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目的ごとの部屋の数です



1R(ワンルーム)は、
一部屋で全てキッチンもリビングもダイニングもまかなう事になります

1Kは
キッチン1部屋(1区画)と、その他の部屋が1室あります
玄関と部屋の間の廊下のような狭い空間にコンロが備わっていることが多いと思います

1DKは
ダイニングキッチン(キッチンと食事をとれるテーブルを置ける程度の広さの場所)が1室と、その他の部屋が1室あります
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ワンルームとキッチンが1K、ワンルームにダイニングキッチンが1DKです。


ダイニングキッチンが実質1部屋分になりますから圧倒的に広さが違いますね。
大きめのDKはLDKです。
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1Kなら、1部屋と、1畳程度のキッチン。

そこは料理するだけ。
1DKなら、1部屋と、2人でテーブル置いて食事できる広さのキッチン。料理してそこで食事ができる。
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1Kは1つの居室+キッチンというお部屋、


1DKは居室1つ+キッチン+ダイニングキッチン(食事をする部屋)

という違いです。
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1DKは、一つの居室とダイニングキッチン(DK)、1LDKは、一つの居室とリビングダイニングキッチン(LDK)で構成される間取りで、同じ構成の1Kとの違いは「キッチン部分の広さ」です。



1DKと1LDKの違いも共に「キッチンのある部屋の広さ」です。キッチンの広さと表記に関する公的な規定はないが、公益社団法人首都圏不動産公正取引協議会では、1DK、1LDKの場合、DKは4.5帖以上、LDKは8帖以上と定めています。
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