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最近、マンションの管理費や駐車場等が、みずほ信託銀行等が、介入して、集金代行してますが、何のメリットが、有るのでしょうか? 仲介の不動産屋が、万が一、倒産した場合の保証でしょうか?

御存知の方は、教えて下さい。宜しく、お願い致します。

A 回答 (1件)

マイナス金利政策が続いています。


さらに、なんとかペイとか、なんとかキャッシュ、などある意味、民間企業が紙幣発行権を得たような状況になってしまいました。
だから、銀行の儲けるネタが激減したのです。

なので、仲介であれ、なんであれ儲かるネタなら首をつっこむし、500円の両替手数料に400円くらいとったり、ATM利用手数料を大幅値上げしたり、口座維持手数料を徴収しているのです。
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この回答へのお礼

ありがとう

お答え下さり、ありがとうございます。
実は、今年の春に、駐車場代金の件で、書類が送付されてきました。中には、信託銀行が、間に入る集金代行システムに移管すると言う告知と同意書が、入っていました。
更に、今まで無かった、万が一、引き落とし口座に、残金不足の場合に、手数料500円(税別)と収納代行手数料150円(税別)と新たな負担金を求める月極め駐車場の使用契約約款が、同封されておりました。
介入して、新たな手数料を払わせるビジネスなんですね?
万が一、口座残高不足の賃借人は、年間税込 8,580円の負担増額なんですよ!
驚きです。
全国的に、介入すれば、確かに、確実に、手数料ビジネスは、入りますね?

気が付かない人々から、取るんでしょね! 全く、油断になら無い世の中に、成りました。銀行も、地銀が、喘いでいますからね?

勉強に成りました。ありがとうございます。

お礼日時:2021/04/04 14:57

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