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LGBTの結婚を認めろという問題どう思いますか??
LGBTが結婚制度にまで手を突っ込んでくると、これはもう国とはなんなのか?国家とはなんなのか?
国の繁栄と存続の為の国家の仕事とはなんなのか?
国家と個人の話にまで行き着くと思いますが、

どう思ってますか??

A 回答 (9件)

大反対ですが、絶対うるさいのが批判してきて時代遅れだの人権侵害だの言い出すけど身内がそうなってもその勢いで頑張れ!って思います。

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率直なことを申し上げれば違和感があります。


でも本人たちがそれでよければ、認めるべきではないでしょうか。

「LGBTは子どもをつくらないから非生産的だ」と言った国会議員がいました。
でもそれでいえば子どもを作らない夫婦は非生産的ということになりますし彼女を国会議員にひきたてた安倍総理夫妻には子どもはいないですからね。
こんな理由でLGBTに反対する人達はどうかと思います。
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この回答へのお礼

たしかに理由はさまざまですね。
ただ愛を誓うのに結婚は別に必要では無いので、結婚はしてなくても強く愛し合っている人達は沢山いるので。
「愛の証として結婚がしたい」という人達には違和感があります

お礼日時:2021/04/06 19:11

やるならとことん自由化するべきではないか。


自分の母親と結婚しても良いとか愛犬と結婚しても良いとか。駄目なのなら、その理由を教えてほしい。社会通念上許されない?
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この回答へのお礼

恐らく結婚制度は国が国力を存続させる為、次の代やもっと未来の為に、結婚して子供を育てる人達に対する税制の優遇が基本理念になってるからだと思います。
愛の証だけを確約する結婚(のようなもの)
と今の結婚制度と分けて、新しく好きなものとならなんだって便器の蓋とだって結婚できる。
ただ税制の優遇とかそういうのは一切無しというというものが有れば良いかも。

お礼日時:2021/04/06 23:23

結婚していないと、遺産相続などで揉めるらしいです。

パートナーだとお互いに思っているなら認めていいでしょう。
LGBTに過剰に反発する人ほど、潜在的あるいは裏ではLGBTですよねえ。
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「LGBTは生産性がない」と言った党が今も与党なのですから、それが日本の総意と言えると思います

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私は賛成でも反対でもないが正直戸惑いの気持ちは隠せません。

役所や出入国在留管理庁・裁判所・税務署の手続き・事務処理が煩雑になることは間違いない。私達は、遺産の詐取・遺族年金の不正受給・国籍の不正取得などに対応する必要があるからです。幸せそうなカップルは、そういうデリケートな問題を考えているとは思えないが、私達もそれで良いとは思えません。詐欺大国で知られている近隣国から日本は狙われている。そういう現状も考慮すると日本という国を維持できるのか不安はあります。
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LGBTの結婚を認めろという問題どう思いますか??


 ↑
一緒に生活したければ、勝手にやれば
良いのです。
結婚という制度に組み込んで、税制などの
特権を与える理由も必要もありません。



LGBTが結婚制度にまで手を突っ込んでくると、
これはもう国とはなんなのか?国家とはなんなのか?
国の繁栄と存続の為の国家の仕事とはなんなのか?
国家と個人の話にまで行き着くと思いますが、
 ↑
そういうことです。
結婚という制度は、国家、社会の再生産
を図る制度です。
子を作る可能性が皆無であるLGBTに
結婚制度の特権を与える必要はありません。
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お前は嫌いだが、これには同意する。


このようなテーマでは必ず、某議員の発言を歪曲して政府批判に誘導する輩が湧きますね。(ヒント:回答No最小の素数)

私には彼女の主張は非難されるべきものとは思えません。

【杉田水脈著『「LGBT」支援の度が過ぎる』を全文書き起こす】
http://blog.livedoor.jp/skeltia_vergber/archives …
(例えば、子育て支援や子供ができなカップルへの不妊治療に税金を使うというのであれば、少子化対策のためにお金を使うという大義名分があります。しかし、LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり「生産性」がないのです。)

誤り:LGBTは子どもをつくらないから非生産的
正しい:IGBTに税金を使うのは生産性がない。



↑からは、私には彼女の主張は【「子育て支援や子供ができなカップルへの不妊治療」と「LGBTへの配慮」のどちらに税金を使うべきか】という事だと思います。
(→LGBTの人達=生産性がない ではない)


私は「結婚制度」とは子供を産み育てる目的から発生したものであり、「人権」を叫んでそれを無視するのは、結婚という概念や関係そのものを破壊する事だと思います。



A:>国家と個人の話にまで行き着くと思いますが、

回答:彼らは行きつかせたいのだと思います。

同性婚を叫んでいる人達は、他の事(フェミ、夫婦別姓)も主張しています。

そして、それらは既存の家族や人同士の繋がりを破壊します。
彼らはそのような孤立した状態を「自立した個人」とし、理想の人間と思っています。(思わせたい)

しかし、このような国民が団結できない状態は、侵略者や独裁者にとっては非常にありがたいものです。

「LGBTの結婚を認めろという問題どう思い」の回答画像8
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LGBTの結婚を公的に認めることは、社会の安寧につながると考えられます。

反対する人は、公序良俗の紊乱(びんらん)と言うのですが、それは話が逆でしょう。

私は同性愛に詳しいわけではないけど、ホモの一部には乱婚の傾向があるらしいです。「ハッテン場」というのをお聞きになったことはありませんか。その出会いが行きずりの性交に発展することもあるそうです。
これまでホモ同士の結婚は認められなかったので、ハッテンしても不倫じゃありませんでした。しかし、結婚が認められるようになれば、ハッテンは不貞行為です(民法上の不法行為となる)。そうなると乱婚状態を抑制することにも役立つでしょう。とにかく、同性愛でも異性愛でも乱婚は良くないことです。エイズの一因とも言われています。

> これはもう国とはなんなのか?国家とはなんなのか?
> 国の繁栄と存続の為の国家の仕事とはなんなのか?

国家の主な仕事は社会の安寧秩序を維持することです。冒頭で述べたように、LGBTの結婚を認めることは、同性愛関係の安定、ひいては社会全体の安定という実利につながるでしょう。
ここで話は飛ぶようですが、第二次大戦後、世界中の植民地が次々に独立したことを思い出してください。ネトウヨどもはそれを「日本が大東亜戦争で植民地解放のために戦ったから」だというのですが、戦時中のプロパガンダをいまだに信じているのかと、哀れになります。
実は戦前から植民地経営は赤字の場合が多く、儲からなくて本国の財政を圧迫するから、戦勝国であっても植民地を手放す(独立の容認)という方向になったのです。この世の中、しょせんはお金よ。実利なのよ。
戦後、植民地(インドシナ、アルジェリアなど)を次々に手放したフランスは、「栄光の30年」と言われる高度経済成長を享受しました。

ネトウヨは、LGBTに対しても右翼プロパガンダ全開で攻撃しているようです。しかし、プロパガンダより現実を見るべきでしょう。結婚を認めなければ、ホモの人たちは乱婚で社会に復讐してくるんですよ。それは社会全体にとって損です。
なお、LGBTを支援する人たちは、従来彼らに乱婚傾向が見られるなどとは言いたくないため、この回答のような話に触れたがりません。
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