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地震や津波などで海や山や危険地域取り残された時にヘリなどでレスキュー隊に助けてもらう際に複数人の人が取り残されてたりしたら、救助される順番は若い人が優先です。


ある一家が取り残されてたら 子供が1番最初で、祖父や祖母は最後です。

残りの生きれる寿命が長い順番に助けるのが合理的だからです。


ただ、こういうのは家族だから揉めないですが、 会社で仕事中に災害が起きて、会社内に取り残されたりとかした場合は揉めそうですね。


そういう場合でも合理的に残りの寿命が長い順番に優先することはなされると思いますか?


会社だと上司の言うことは絶対、みたいに考えてる人がまだいたりしますから、

緊急事態でもう仕事どころじゃないのに


22歳の新卒社員を優先して生かそうという動きに対して 「なぜそんなヒラ社員が優先なんだ!」とか80歳くらいの会長や社長が怒り出したり


「まずは会長が最優先だ!」とか40歳すぎの課長あたりがわめいてそうです。


特にレスキュー隊のような第三者に優先度合を決められる場合ではなく、

残りの食糧の配分とか避難器具とかで脱出する際の順番など、優先度を自分達で決めなければならない場合なら絶対揉めそうですね。


東日本大震災の時とかはこんなのなかったんですかね、あったら聞いてみたいです。


質問ですが 会社内で備蓄品の残り少ない食糧を配分する際や倒壊寸前のビルから逃げる際の順番を決める時に


あなたの会社では


合理的に寿命が長い新卒のヒラ社員を優先できると思いますか?

それとも緊急事態でも社内の序列を適用させて社長や専務などの上役を優先すると思いますか?

ご自身の会社を思い浮かべてお答えください

A 回答 (2件)

『われ先に進まん』って感じで女性優先とか関係なさそう。


お局様が先になるかもね。
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基本的にフロアごとの管理職が防災担当をしていますから


その担当の指示に従って要職の人も平社員も避難することになりますので
社長や専務などの重役には言葉遣いなど気は使うと思いますが
優先できるようなことは少ないと思います

備蓄についてもルールに基づいて平等公平に配布されるものと思いますよ
非常事態の振る舞いが悪ければ、その後の平常時に問題になりますから慎むと思います

津波がもうすぐそこまで迫っているという様な
なりふり構っていられない緊急事態であればそれこそ上司も部下も関係なく、自分の身は自分で守る必要が出てきます
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