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自動車保険について。
これって結局50万までってことですか?
50万超えても払って貰えるってことですか?

「自動車保険について。 これって結局50万」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 認めた場合、ということは認められない場合はどうなるのでしょうか?

      補足日時:2021/04/19 20:05

A 回答 (6件)

>足りない分は本人が払うのでしょうか?



払う必要はありません。
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普通の対物保険では対物無制限の保険でも支払額は車両価値相当分が上限でした。



例えば車両価値20万の車に追突してしまい修理代が80万だった場合、
普通の対物保険では車両価値の20万までしか出ませんでした。

対物超過修理費用補償が適用されると、20万+50万が支払われるということです。
限度が50万なので修理代80万には足りませんが相手としては助かると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
足りない分は本人が払うのでしょうか?

お礼日時:2021/04/19 20:03

算出された時価額(この年式のこの車の価値は現在いくらか)例えばその車自体の時価額100万として、修理に160万かかった。


としたらトータルで時価額100万+50万で150万(最大)お支払いします。
ということ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
時価額より修理費が大きい場合、
時価額➕50万が保険でまかなえるということですね。
こちらが実費で足りない分を負担するということはあるのでしょうか。

お礼日時:2021/04/19 20:05

例えば、自動車の評価額が40万円で、修理費用が70万円だったら、その差額(70-40=30万円)は50万円以内なので支払いますよ、という意味です。


限度というのは、自動車の評価額が40万円で、修理費用が120万円だったら、その差額(120-40=80万円)は80万円ですが、そのうち50万円までは払いますということです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。80万のうち50万は補償で払われるとして、
残りの30万は自腹ということでしょうか?

お礼日時:2021/04/19 20:09

50万円まで。



例えば、相手の車が査定額10万のポンコツ車で修理費用が70万円だとすると、70万円の内、50万円は保険で払う。足りない20万円については自腹。
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この回答へのお礼

てことは結果的に、対物超過修理費用補償はないということですか?

お礼日時:2021/04/19 17:30

時価額プラス50万だと思います。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2021/04/19 20:06

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