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おせわになります。
先週交通事故を起こしました。
突っ込まれた状態で、相手が9割悪いと
保険会社で判断したようです。(相手側の自賠責保険会社が判断)

そこで、私の車にたいして保障してくれる事になりました。
13年前に新車で購入したトヨタ ハイエース スーパーGLです。
当時車体本体価格で250万以上だったと思います。
しかし、保険会社では当時の新車価格で180万と判断したようです。
保障してくれる金額が新車時の車体価格の1割と言う事なので
私としては250万と主張したいです。
ディーラーに聞けば分かりますかね?
証明するものが手元に無いので困ってます。

※この場合、私が車を治して乗る!と主張した場合
明らかに修理に100万以上かかるようなのですが、
相手の保険で治してくれるのでしょうか?
たとえ私が1割負担するとした場合でも
新車を購入するよりは私の負担が少なくて
済むので助かるのですが・・・・。

A 回答 (5件)

まず主張するには当時の購入価格をつかむことです。

その内本体がいくらだったのか、ということです。

時価は売値でも買値でもありません。あくまでも物のその時点での評価額です。販売価格は時価に諸経費をプラスして設定してありますよね。プレミア等で明らかに保険会社の提示する額と流通価格に開きがあれば修正されますが、そうでなければあまりそれ自体に意味はありません。売値についても同様です。細かく指摘させてもらえば時価から処分や整備等にかかる費用が引かれていることがあります。また高く転売できることが見込まれれば当然買い取り価格も高く設定されることになります。

廃車であれ、修理されても原則は変わりません。加害者には「時価もしくは損害額(修理費用相当額)のいずれか低い額」を負担する義務しか負いません。
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法的賠償は修理代 時価額を修理代が上回れば全損 時価額賠償となります。

それ以上の支払い義務はありません。
修理代を保険でみることはありません。

その車を下取り 売却しても0円です。20万前後で補償して貰えるなら経済的損失はないのでは?
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こんにちは。



保険では、その車の時価が限度になってしまいます。
時価は、売値ではなく買値ですのでネットで中古の販売価格を調べると
だいたいの時価はわかります。
残念ながら、13年前の車だとほとんど値がつかないですね・・・

では、修理すると主張するとどうなるかと言うと、これも時価が限度です。
修理費用が車価以上になる場合は、「経済的全損」というものになります。

私も最近、全損の被害にあったので、納得できない気持ちは非常に分かります。
ただ、法律が絶対なのでゴネると保険屋さんは弁護士だしてくるんですよね。
あとは、車検の残月分とか、車購入のための諸費用を交渉材料にして
少しでも上乗せさせるしかないです。
時価+αの特約も契約していれば。。。
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法的に時価を限度に修理費を負担するのが相手側の義務となります。


時価とは中古価格と言えます。時価が18万とか25万と言っているお話ですので、100万の修理費は負担してもらえません。
争うとすると時価そのものでしょう。保険会社の算定はレッドブックという本のデータを引用する事が多いのですがそれが全てではありません。中古車市場の価格も立派に「時価」です。中古価格を調べて同グレードを複数ピックアップして交渉に当たるのが宜しいでしょう。
一方、自分の任意保険に車両保険を盛り込んでいた場合、相手の賠償額ではなく契約金額そのまま受取れます。(全損臨時費用として5%~10%上乗せされます。)車両保険があれば相手と煩わしい交渉しなくても良いですし、受取が増えますから車両保険を使いましょう。
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車検証を持参してディーラーで聞けば、当時の新車価格はわかるはずですよ。



初年度登録年や型式、グレードなどがわかればネットでも探せるかもしれません。
今、手元に車検証はありますか?
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