「お昼の放送」の思い出

今話題のアルファリポサンとコエンザイムですが、これについて調べてみると、この二つが結びつくとアデノシン三リン酸という物に変わって細胞のミトコンドリアが燃えると解説しているサイトをいくつか見つけることが出来ました。ということはアルファリポサンとコエンザイムを買うよりは、アデノシン三リン酸のサプリメントを買った方がいいんじゃないかと思いアデノシン三リン酸のサプリメントを検索してみましたが、どうも一般人が買える様な感じ(どうみても病院の薬風)ではありませんでした。これって薬剤師免許や、医師免許が無い人でも普通に買えるものなのでしょうか?それとも医師に頼んで処方してもらうという買い方なのでしょうか?

A 回答 (6件)

 何度もどうも。

ちょっと結論付けは乱暴すぎかも・・・笑
 ATPは普通の人ならば体内で作られるので必要ありませんがそれの生産を効率よくするCoQ10やαリポ酸が二十歳くらいをピークに減少するのは事実ですから意味がないわけではないですよ。
 ただ痩せたい、美肌になりたい というのであれば他に気をつけなければいけないことが山ほどありますからなんでもかんでもサプリメントで一挙解決とはいきません。
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この回答へのお礼

ここまでご丁寧にありがとうございました。補助として飲むものであって基本的には自分の体調管理の問題ということなんですね。

お礼日時:2005/03/07 08:40

 1です。

じゃあATPはあんまり関係ないですよ。

例えば・・・eminaさんは車の運転をしますか?
車に燃料を入れるとエネルギーができますよね。(つまり走りますよね。) 人の体も同じです。人に食べ物を入れると体内で燃料に変わり、エネルギーができますね。
 次に車はずっと乗り続けていると燃費が悪くなりますね。(つまりガソリンを入れているのに走る距離が短くなります。)これが老化です。

 人を車に例えると、コエンザイムQ10は燃費をよくするための補酵素で、ATPはエネルギーになる一歩手前の状態、つまり燃料です。
 燃費が悪くなった車 つまり老化した車を若返らせたかったら
1.燃費をよくする補酵素を補う。
2.燃料をいっぱい入れる。
どっちが正しいですか?1ですよね。

 人の場合は燃料を食べるわけではなく食べ物が体の中で分解されて燃料になりますが、二人目に答えてくださった回答者さんが言いたかったのは「もし、食べ物を食べても分解できずに(代謝異常)燃料ができない病気なんだったら、燃料(ATP)を補給するのは意味があるけども、普通の人は全然必要ないよ」ってことです。
 
 燃料を燃やしてエネルギーに変える「かまど」がミトコンドリアで、このかまどを保護してくれているのがアルファリポ酸 という感じでしょうか ちょっと強引な例えですかね。

 栄養素は一つ一つが複雑ーにいろんな役目を持って仕事しているのです。コエンザイムとリポ酸を足してATP!という単純な世界ではないのです。
 わかりにくかったでしょうか。もっとうまい例えができればよかったのですが。
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この回答へのお礼

お返事おくれまして大変すみません。どういうものなのかというのが大体分かった気がしますありがとうございます。ということは乱暴な結論付けなのかもしれませんが、代謝異常があるわけでもない、いたっって普通な人が痩せたい!とか美肌になりたい!と言って、アルファリポサンとコエンザイムだけを飲んだからって効果が現れるものではないということですね?

お礼日時:2005/03/03 09:11

質問者さんはどうしてリポ酸やQ10を摂取しようと思ったのですか?いわゆる老化防止みたいな効果をねらってなのか代謝異常の病気を治したいためなのか それによってアドバイスも変わってくると思います。

この回答への補足

厳密には私ではなく家族の者なのですが、恐らく休日の某情報番組を見た受け売りでアルファリポサンとコエンザイムを購入しているのですが、通販のサイト探しを頼まれまして、いろいろ調べていくと今回疑問に思ったATPにたどり着いた次第です。
当人は主に老化防止や体質改善を目的に買っているものと思われます。

補足日時:2005/02/28 17:01
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 1です。

もたもたしているうちに僕より詳しい人が現れましたね(笑)
 正直ATPはエネルギー生成の際に作られるものという認識だったので販売されているとは思ってもみなかったのです。処方されることもあるんですね。
 結論はすでに出たようですが、サプリメントを摂取する目的によるということですか。
 
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この回答へのお礼

再度有り難うございます。私なりに調べて、知識が無いなりに解釈すると、アルファリポサンとコエンザイムを摂取するとATPが作られるので、サプリメントとしてアルファリポサンとコエンザイムを摂取するよりは、最初からATPを摂取すれば良いのかなと思っての質問でした。
根本的なものから間違っているのでしたらば、その辺からご教授願えたら幸いです。

お礼日時:2005/02/26 08:59

> それとも医師に頼んで処方してもらうという買い方なのでしょうか?



処方してもらうにも、新陳代謝の異常であると医師が判断しない事には診断書、処方箋を書くわけには行きません。
代謝異常の原因が自律神経とか、別のところにあるのなら、そちらに効果のある薬品が処方されるでしょうし。


> 製品の参照は

にある通り、腸からATPとして吸収される様に加工された薬品は副作用をちます。大量に服用すれば当然具合を悪くするでしょうし、場合によっては死んじゃう事もあります。
そういう薬品は簡単に手に入らないと思います。

--
ATPはエネルギー代謝、筋肉の収縮の際に使われる基本的な物質です。
車で言うとガソリンみたいなものです。

代謝異常などでATPが不足した状態には効果あります。
調子の悪いガス欠してる状態には効果あります。

普通の人が飲んでも、普段必要な分以上には効果ありません。
満タンにしても走行速度は変わりません。

大量に服用すると、薬品の吸収を行う腸に負担をかけたり、筋肉が無いのでATPが必要の無い脳などに流れ込む事になります。
車にガソリンをぶっかけても、ブレーキが効かなくなったり、調子を悪くしたり、燃えるだけです。
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この回答へのお礼

お礼が送れまして大変申し訳ございません。私の基本的な認識不足なのかもしれませんが、代謝異常じゃない人はATPを摂取しても効果が無いということは、アルファリポサンとコエンザイムを摂取しても同様の結果になるということでよろしいのでしょうか?

お礼日時:2005/02/26 08:52

 ??? どこのサイトでしょう?


まずアデノシン3リン酸ならFTPでなくてATPですね?ATPはエネルギー代謝の際に生成するものですが CoQ10とαリポ酸が結びつく? ミトコンドリアが燃える? 
 なんか前提の認識が違うようなのでよろしければサイトを教えてください。
 ミトコンドリアが燃えるとか本当に書いてあるとしたらインチキサイトかもしれませんが。

この回答への補足

すみませんATPでした(恥)解説しているページはグーグルで検索した上位ページからなのですが、専門的な内容が多かったので私の認識不足なだけだと思います。参照にしたページは
http://www.motodoc.jp/qualify/kiso4_1.html
http://www.botanical.jp/library/01nurtrition/018 …です。

製品の参照は
http://health.yahoo.co.jp/bin/search?type=prod&i …
からです。素人の無知な質問で申し訳ございませんがよろしくお願いします。

補足日時:2005/02/22 16:57
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