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サブウーハーの下はカーペットが敷いてあるのですがウーハーの下に御影石とか置いたら、なにか効果とかあるんでしょうか?

A 回答 (5件)

#3さんに1票。



サブウーファーからは、殆ど可聴域より下の音が出ているだけですから、高音は関係ないです。

サブウーファーに限らず、振動するもの(コーン紙など)を含んだ筐体は、なるべく他からアイソレートさせる(独立させる)のが良いと思います。

重量物を使うって方法のほかに、円錐状のインシュレーターというかアイソレーター(とは日本では呼ばないようですが)で3点支持するのもありですよ。色んな製品が販売されています。

#3さんのおっしゃるように、音の濁りは確かに減りましたよ。
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いい加減な回答ばかりですね。

いまのカーペットの下の構造がどうなっているか、です。たとえば木材(板)のフローリングで、その下に大きな空間があれば、低音を吸収しやすい構造ですから、分厚く重い大理石の板を広く敷けば低音は豊かになります。
カーペットを敷いていると高音は吸収されやすいので、そこに表面がツルツルの硬い大理石を敷くと、高音もそこで反射して増強されて強くなります。
ですが全体てして低音/高音の音のバランスがよくなるかは、多少の疑問があります。
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厚みの薄い御影石では効果がありません。


最低でも5㎝、それ以上の厚みのある御影石を用いれば効果があります。
カーペットの上ならばユルフワで上ずった低音になります。
御影石などの鋼体の上ならばカッチリと締まった低音になります。
ただしこの差異を体感するには高額なオーディオシステムが必要です。
10万円未満のコンポセットやミニコンポではその差が分かりません。
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いいえ。


音源位置が、その御影石の厚さ分だけ上になるだけです。
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床の振動が抑えられる。



コンクリートブロックやレンガでも効果はある。
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