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【日本の消費者金融の歴史】日本の消費者金融の歴史は1番最初の日本の消費者金融は大工が始まりだった。大工がお金がない人の家を建てたあとに分割払いでお金を受け取っていた。これが日本で1番最初の大工金融。

そして大工でない人もお金を知人に貸すようになった。これを個人金融という。

個人金融から消費者金融という知人ではない赤の他人にお金を貸す消費者金融が生まれた。

何も信用保証もない赤の他人にお金を貸すのはリスクが大きかった。そこで消費者金融は団地の住民にお金を貸す団地金融を思い付く。

当時は団地に住むにはある程度の身分が必要だった。団地に住める=身辺がしっかりしているとみなされた。

セレブの団地がなぜか?団地=貧乏人が住む集合住宅に変貌していき、団地=身分保証というステータスがなくなり、今度は会社員がステータスとなった。会社勤め=身元がしっかりしているとされて消費者金融からサラ金に移った。

そして消費者金融は高利貸しで自殺者が社会問題化して銀行の子会社となった。

これで消費者金融の歴史は合ってますか?

A 回答 (1件)

前半は小林一三起源説ですかね。


大工道具を質草にする話はもっと昔からありましたね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2021/04/23 17:54

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