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障害年金の申請を社会労務士に頼むメリットってなんですか?障害年金の診断書だけで自分でできるものを何故障害年金2ヶ月分の報酬まで払って社会労務士に頼むかわかりません

質問者からの補足コメント

  • 医者からすれば余計なお世話なんですけど?

      補足日時:2021/04/29 13:47

A 回答 (4件)

このサイトで「ググレカス」というような質問がいくつも見受けられます。


たぶん障害年金の申請書の記入は、ググって簡単に答えが得られるレベルよりもずっと難しいのではないでしょうか?
漢字やカタカナを使って日本語をきちんと書かないといけないから検索で調べる作業よりも難易度は上がりますし。

となれば、報酬を払ってもお願いしたいという方がそこそこいても不思議ではありません。
お金払うことで、頭を悩ます必要が無くなります。
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障害者年金 受給資格について経験値の高い社労士であれば、受給資格を満たす条件に付いては医師より詳しい為です。



依頼人と会い個別に何をどう書けば障害者年金を受け取れるか、或いは作成された申請書を見て目指す等級に足りない場合の対策案、解決策を提案できるからです。

将来継続的に障害者年金を受給できるのであれば成功報酬2か月分は高くないと思いますが。
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どんなことも自分の感覚とは異なる考え方はありますよ。


あなたの考えだけが正解とは限りません。
人により判断基準は異なります。

例えば
病気が重くて、申請などの作業ができない。
どういうように書類を集めればいいかわからない。
わからないことだらけなのでアドバイスやお手伝いをしてほしい。
専門家に頼んだほうが安心。
などなど

年金制度はとても複雑です。
つまりはわかりにくいことも多いものです。
申請さえできればいいという人もいれば、
全体を見てのアドバイスもしてもらって安心できる人もいるかもしれません。

判断はそれぞれの人が決めることです。
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実際の障害が同じでも申請書、診断書の書き方で等級が変わったり却下になります。


どの様に書けば有利かを承知しているのが社労士です。

べつにあなたが自分で申請するのは誰も咎めません、その代わり不利な扱いになるのも自己責任です。
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