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警察官と消防官はどちらのほうが厳しいですか?

A 回答 (7件)

合格するのは消防官の方が難しい


です。

殉職ですが。

消防官の殉職率は0.011%

自衛官の殉職率は約0.005%

警察官の0.003%


消防官の方が厳しいようです。
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消防官ですね。


日常から命がけです、それに警官には肥満者がいますが消防にはマッチョはいても肥満はいない。
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厳しいのは何についてですか?


警察官、消防官になる厳しさですか?
仕事の厳しさですか?

警察官は警視庁なのか都道府県の警察官なのかによって異なります。
警視庁は国家公務員試験ですが都道府県の警察官は地方公務員試験です。

消防官は自治体によって行われる公務員試験を受けます。自治体によって難易度や倍率も異なるでしょう。

仕事の厳しさはそれぞれの職場環境、部署によって全然違うでしょうね。
警察官といっても様々な仕事、部署、役職があるように
消防官も現場に向かう消防士から機材を扱う技術職、それらを取りまとめる役職まで様々です。
仕事内容が異なるので比較はできないでしょう。

人間性の厳しさで言ったら警察官のほうが厳しいかもしれませんね。
法に則って市民の安全を守る仕事ですから本人も法を順守しなくてはなりません。(たまにやらかす警察官もいますが…)

厳しいで言えば検察官、裁判官は前科があると絶対になれません。
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どちらも体力勝負ですが、より倫理観が求められるのは警察官でしょう。


任官までのハードルも高いし、その後の出世も大変です。
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それぞれ仕事に就く過程がどちらが難しいか?という質問ですか?


適正、人物評価として、どちらが厳しい性格の人が多いかという質問ですか?
あるいは仕事についての責任、過酷さを尋ねているのかな?
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警察


警察学校厳しそう!
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警察官だと思います。



仕事が幅広い上に賢くないと務まりません。拳銃の使い方や法律的なこと
警察学校に行かなければ警察官にはなれません。
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