プロが教えるわが家の防犯対策術!

世界がきな臭くなってきて、日本の経済は下落の一途で失った30年は未だに変えせていない、世界の企業ランキングでも昔は日本の企業がトップに数多くいたが、いまはトヨタがかろうじて残ってるくらい。さらにアジアで は中国の企業の方が多くランクインしている。 これを覆すには日本もバンバン武器を作り、お得意の潜水艦をバンバン売り潜水艦売上ナンバーワンとなり、銃もたくさん作る、特にアジア人向けに使いやすくするという日本のお家芸で武器を売りまくって世界経済に帰り咲くのが1番良いよね??

A 回答 (5件)

近代史の傾向から見れば、そうでしょうね。


もしかしたら、「ああ~どっかでドンパチやってくんねえかなあ」
等と思っている政治家がいるかも知れません。

ただ、武器の売り先の幅広さや核兵器の存在等を考えると、
かつてに比べて中々難しい所ではあるでしょうね。
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日本の高性能潜水艦技術コピーされて、あらゆる海域に他国の潜水艦が潜んでいる未来。



諸刃の剣みたいな感じがするのですが。

日本経済の下落ですか、全世界がコロナで苦しんでるので、下落するのは日本だけじゃないと思うのですが。

コロナの感染率低下か、治療薬が完成すれば、回復すると思うんですけどね、どうなんですかね。(いつになるやらですが。)

早く立ち直った国が有利になるでしょうね。

素人意見ですが。
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そうですね。



日本がまだ手を出していない分野に
進出するのが効果的です。

御指摘のように軍事産業にも進出
すべきです。
さすれば、コロナなどに対しても、もう少し
手際が良い対応が出来ただろうし、
ワクチン開発も進んだでしょう。
何事も普段の努力の積み重ねです。

学術会議みたいに軍事の研究はしない
なんて平和ボケしている連中が邪魔して
います。

軍事に乗り出せば宇宙にも乗り出すことに
なります。
前途洋々です。


後、日本が不得意なのは農業です。

日本政府は、農家を保護してきましたが
農業の保護はしてきませんでした。

農地法などを改正して、農業の企業化を
図り、国際競争力をつけ
農産物の輸出に積極的になるべきです。

国土が狭い、なんて理由になりません。
オランダの国土は日本の1/10ですが
輸出は26倍です。
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武器は誰でもがバンバン作れるわけではない。

 それに、どこの国の軍隊でも、できるだけ同じメーカーの武器を継続して購入するのが通例。 新しい軍事用の航空機、艦船、武器を買うとその為に、新たに操作の訓練が必要だし、メンテナンスも面倒になる。 これまでも、川崎重工の哨戒機や輸送機、新明和の飛行艇、そうりゅう型潜水艦などに興味を持った国もあったが、上述のような理由などで、すべて実現していない。 それに、日本の装備は一度も実戦を経験しておらず、信頼性が低い。 武器が売れるようになるには、長年かけて実績を積み重ね、顧客の信頼を得なければならない。 その為にも、台湾海峡、東シナ海有事は、日本の武器の性能を世界に示す良い機会になるだろう。
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日本の誇る超電導リニアモーターカー/カーボンナノチューブ/高い塔の建築技術などを結集して「宇宙塔マスドライバー」を建設して宇宙に進出すれば良いのです。



 トヨタ自動車は自動車販売額世界一を達成した事もあり、自動車を知り尽くしていると言えるでしょう。水素自動車/全個体電池自動車/スマートシティなどの開発に力を入れています。
 以下は、トヨタや世界の技術動向、私が考察した諸々のメモです。

 蓄電池(バッテリー)は非常に重く充電にも長い時間が掛かり長距離の走行も出来ません。これからは蓄電池の電気自動車では無く国際的にも水素自動車の水素社会になります。
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_an …
TOYOTA製の水素自動車の都バスが何十台も営業運転しています。水素自動車のトラックも作っています。水素自動車の一般乗用車MIRAIも販売しています。
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/pickup_informat …
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2012 …
https://toyota.jp/mirai/

 宇宙では、何に遮られる事も吸収される事も無く、太陽の光が100%、365日24時間、太陽電池パネルに降り注ぎます。地球-月のラグランジュ点L4,L5や地球周回軌道上に宇宙太陽光発電所を建設し、太陽電池で作ったクリーンで無尽蔵で安価な電力をマイクロ波に変換して、地球に送信し、地球でこのマイクロ波を受信し電力に戻して利用します。

 この電力で地球の水を電気分解し、水素と酸素を作り、この水素で水素自動車(燃料電池自動車)のマイカー/タクシー/トラック/バスを走らせます。排出するのは水だけです。二酸化炭素などは全く排出しません。宇宙に降り注ぐ太陽の光で全ての自動車が走る「水素社会」が到来します。
 宇宙太陽光発電所を建設する為の人と資材の輸送は、下記のブログで説明している「宇宙塔マスドライバー」が最適です。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …


 月や火星には豊富な水があります。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO44158040U …
https://www.cnn.co.jp/fringe/35146771.html
https://astropics.bookbright.co.jp/korolev-crater

この水とこれを太陽電池の電力で電気分解して得られる酸素と我々や家畜などが吐き出す二酸化炭素で食料生産プラントで月や火星やラグランジュ点のスペースコロニーで365日24時間体制で米/小麦/大麦/大豆/コーン/野菜/果物/海藻などを栽培して、牛/豚/鶏/魚介類などを飼育/養殖すれば、地球と同様の豊かな食生活が可能です。

 2045年には、コンピューターの知能が全人類の知能の総力を超える「シンギュラリティ/技術的特異点」を迎え、超知能/超知性の人工知能AIが誕生する。
 人間は脳にチップを埋め込み,スマホやPC,マウスやキーボードなどを使わず,脳の中に投影されるスクリーンの輝点を目で追うと,その脳の電気信号をチップが検出し,文字の入力やクリック/ドラッグ/ドロップなどが可能になり、人間は、常時、ネットにワイヤレスで接続し、超知能/超知性の人工知能AIと通信し、世界中の情報を操作/情報処理する。
テレビ電話で貴方Aが日本語でアメリカの人Bに質問すると瞬時に流暢な英語に翻訳されBに聞こえ、Bの英語の答えは瞬時に流暢な日本語に翻訳されAに聞こえる。この瞬時の翻訳は全世界の全ての言語間で相互に可能になる。

 ケプラーは1609年と1619年の著書でケプラーの第1,2,3法則を発表し、ニュートンが1687年の著書で万有引力の法則を発表する切っ掛けになり、1887年のマイケルソン・モーリーの実験は、1905年にアインシュタインが特殊相対性理論を1915-1916年に一般相対性理論を発表する切っ掛けになった。
宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギーやダークマターが提唱され、超弦理論や11次元のM理論などが議論され、これらは、次の物理学の一大飛躍の切っ掛けとなるだろう。
1900年にプランクが量子論を1905年にアインシユタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれたのと同様に、2021-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始するかも?
それは、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2021年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない全く新しい物理理論と技術を生み出すかも?
全く新しい時空のイメージと次元理論を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させる技術を生み出すかも?
そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある太陽に良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転している岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも?

時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

真空を「無(む)」だと言う人がいるが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はある。従って、真空は、「無(む)」ではない。

時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しない。この一方だけでは「存在」は成立しない。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立する。
宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在し、「空間」が存在しているからだ。

時間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
空間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのだ。
ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧く。
「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来る。
それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも?
こうした多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼びます。
母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になります。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無いのです。

創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とあります。「はじめに」とは、時間を指す言葉です。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在し、これらが存在できる「空間」がある事を意味しています。つまり、神が天地創造を開始した時には、既に時間は存在して時間が流れており、空間も既に存在していたと述べているのです。神は、時間も空間も神自身もやみも淵も創ってはいないのです。これらは既に存在していたのです。
では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていません。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?

神が創ったのなら、

_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?

こう記述すると、宇宙と神は同じです。
「世界がきな臭くなってきて、日本の経済は下」の回答画像5
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