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なぜ「アメリカの住まい、中国のコック、日本の妻」と言われるのか。説明してもらえますか?

A 回答 (3件)

19世紀からある民族ジョークのひとつで多くのバリエーションがある。


テーマは「男の幸せと不幸」。先ずは男にとっての理想を掲げ、次に男の不幸を出して笑わせるというものだ。

日本によくあるバージョンは、質問文の他に「執事」を加えたものだ。「愛人」を加えた5つのバージョンも多い。
男の理想「アメリカの家に住み、中国人のコックを雇い、英国人の執事に仕えてもらい、日本人女性を妻にする」
※アメリカの家は大きく立派。中国は中華料理が有名。英国人執事はキッチリと仕事をこなす。日本人女性はやさしい。
男の不幸「日本の家に住み、英国人のコックを雇い、中国人の執事に仕えてもらい、アメリカ人女性を妻にする」
※日本家屋は小さくみすぼらしい。英国料理は不味い。中国人はいい加減で執事として最悪。アメリカ人女性は気が強い。

まあ、1900年前後からある古典的なジョークだから、あまり真面目に考える必要はない。
誰がとかどの国で出来たジョークか不明だが、日本には中国から伝搬したという説もある。
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現実的にアメリカの家は広々した家だらけ。

建屋300平米なんて小さいほうです。

中国人のコック。 文句も言わずに長時間労働を低給料で雇える。

日本の妻。 文句を言わない。ダンナに三つ指をついて仕事に送り出し。ダンナに三つ指をついて、夜のお供をさせて下さい、とお願い。ただし、昔のこと。
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アメリカの家は広い。

中華料理は世界で一番美味しい。
日本女性、美人で性格もいい。って、これだけは、間違いでしょう。
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この回答へのお礼

アメリカの家は広い。中華料理は世界で一番美味しい。日本女性、美人で性格もいい。
って、理由はなんですか。

お礼日時:2021/05/04 21:32

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