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夜、布団に入ってから突然涙が止まらなくなり、眠れなくなることがあります。

泣いてしまう理由は様々で、
・根拠もなく漠然と、私は本当は職場の同僚や友達皆から嫌われてるんじゃないかという不安に襲われる
・将来母親が死んでしまったときのことを考えて、孤独感に襲われる(自分23歳、母親50歳で健康体です)
・母親と不仲で単身一人暮らしをしている父親のことを考え、寂しいんじゃないか、あのまま歳をとって死んだらあまりにも孤独なんじゃないかと思い申し訳なくなる

などです。
こうして考えると、大体は他者への不安や孤独と言ったことが多い気がするのですが、とはいえまだ病気ですらない父と母の死を考えて泣いて眠れなくなったり、勝手に友達に嫌われてるという考えが止まらなくなるのはおかしいんじゃないかと思っています。

今は、涙が止まらなくなりやばいなと思ったら、不眠症の祖母が貰ってきた薬を飲んで眠るようにしています。
月経前症候群とかかなとも思いましたが、ピルを服用しているので可能性は低いかなと考えています。

なにか、原因や改善に向けてのヒントなどいただけたら幸いです。

A 回答 (2件)

多分将来母親の死がもうすぐ来るから泣いてるのです

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それはうつ病の初期症状に近い。



23歳であれば 更年期障害には遠い。
一種のホームシック 社会適応障害 甘えん坊に戻りたい気持ちがあるのかもしれない。

とりあえず 母親や父親に会うのが良いだろう。
社会の中で気丈に立つことを選んだ貴女だが 決して自信があったわけでもあるまい。
弱気な心に目を向けないで すべきことに目を向けて 「こうしよう」と決めて守ってきたはず。
それはそれで良い。

貴女は 間違えることを恐れるが 人間とは間違えながら それでも前を向いて生きる生き物だ。
父親も母親も その他の多くの人間も そして貴女も 先の見えない暗い道を 僅かな知恵と経験という灯りを頼りに 泣きべそかきながら歩いている。
そして ときおり出会える温かい喜びを しっかり胸に抱きしめて 歩く活力にする。
みな そうだ。

怖れるな とは言わない。
その怖れは正しく 正当なものだ。
いつか来る別れも事実なら 人の誰しもが必ず 貴女を好きでないのも事実だ。

が 「それでも」 腹に力を入れて歩め と言う。
それこそが 人の出来る精一杯の選択 人生であり そうでなければ 大切なものも善いものも 手に入れることができないからだ。
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