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私のWindowsノートpcを2分ほど放置すると、system idle processingという何もしないという命令を受けてcpu使用率が高くなり、数分間ファンが回ります。しかしバッテリー駆動の場合はなん分置いてもcpu使用率が上がりません。使用率も低いままです。何もしない時のための命令のはずなのにこういう時に動かないのはなぜなんでしょうか?また、電源を外部から供給している時も同じ挙動をさせることはできないんでしょうか。あと、この命令を受けて使用率が上がっているのは数分なので、ずっと暇なはずなのにずっとこの命令を受けているわけではないということでしょうか?答えられる範囲まででいいので、回答よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • では、どういうものですか?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/05/11 12:31
  • ではなぜバッテリー駆動の場合は遊んでいる時間がないのですか?

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/05/12 01:19

A 回答 (4件)

バッテリー駆動の時は正常なのであれば、電源設定を見直してみてはいかがでしょうか?



他にもセキュリティソフトなどなど、
各アプリの設定にアイドル時に実行するオプションがあると思いますので、
それを無効にしてみては。

単にSystem Idle ProcessだけだとPC全体の負荷が分からないので、
Windows SysinternalsのProcess Monitorなどを使ってみるのもいいかもしれないですね。
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電源使用時のみCPU使用率が上がるというなら、電源接続時とバッテリー駆動時で動作が変わるプログラムがあるのでしょう。




あと、
> system idle processingという何もしないという命令
> 何もしない時のための命令のはずなのにこういう時に動かないのはなぜなんでしょうか?

system idle processingは、そういう物では無いです。
この回答への補足あり
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タスクマネージャでCPU使用率の高い順にプロセスを表示させたまま放置してみると分かるのでは?

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> では、どういうものですか?



興味があるのなら、オペレーティングシステム入門的な書籍を読んでみてください。
簡単に言うとCPUが遊んでいる時間(の割合)です。
この回答への補足あり
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