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https://special.sankei.com/a/economy/article/202 …

やはり此からは
ミラーレスカメラが主役なんでしょうか?
一眼レフカメラは減っていき
その内無くなっていくの?
其れとも一過性で又一眼レフカメラの
逆襲もあり得る?

段々一眼レフカメラが安くなるのでしょうか。

A 回答 (7件)

1眼レフ機みても、最新のカメラ出してるのはペンタックスくらいですね。


しかもボディ重量は735gと重たいです。
ミラーレスになると、400g~500g台になるので軽いですからね。
重たいカメラでもそれほど苦にならない人ならレフ機でもいいのでしょうけど、やはりコンパクトで軽量のカメラの方が人気があるって言う結果なんでしょうね。(ミラーレス)
私も買うとしたら、断然ミラーレス1択です。
ミラーレスでも、重たいと私は感じているくらいです。
なので1眼カメラはいらない人です。
ソニーさんのカメラは、かなりコンパクトで軽量のカメラを重視しているので、ミラーレスになりますよね。
最近のカメラメーカーを見ると、みんなコンパクト化を目指しているので
そうすると必然的にミラーレスになりますからね。
私は個人的には、カメラが軽くなる事を求めていますので
まず、レフ機がいくらやすかろうと、高性能であろうと買う事はないです。
重量が軽い事が一番の優先順位としているからです。
YOUTUBERになる人も多いし
YOUTUBERの方って、動画撮影するのに手持ち撮影が多いので
必然的に軽いカメラじゃないと手が疲れて無理というのがありますから
YOUTUBERでレフ機買う人はほとんどいないと思います。

今はカメラ業界もカメラが売れなくて苦しい時なので
売れないカメラは作る余裕もないと思います。
なのでミラーレスが主流になるわけですね。

レフ機の逆襲はないでしょう。
古くなれば値段は下がると思います。
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この回答へのお礼

なる程
値段が下がるんなら
普段手に入らない
一眼レフカメラも
選択肢に入りますよね。

ありがとうございます

お礼日時:2021/05/11 12:14

どうですかね。


一眼レフ全盛時代でも、レンジファインダー機が生き延びてきたように、一眼レフが全てミラーレス一眼に取って替わることは無いと思いますよ。

ただ、キヤノンのフルサイズ機Rシリーズの本気度は、半端じゃないね。
明らかに、ソニーのα7シリーズの狙い打ちです。
EF-Mマウントは、ソニーのEマウントより内径が大きいにも関わらず、敢えてフルサイズ機用に、内径54mmのRFマウントを開発しました。
これは、プロ仕様レンズ設計に際し、マウント内径の設計制約を排除するため。

個人的に言わせて貰うと、EVファインダーは大変疲れます。
その点、OVファインダーは視易いし、表示タイムラグも生じません。
また、ミラーレス一眼は、バッテリーの持ちも大飯食らいです。
重さも、レンズも含めたトータルでは、一眼レフと変わりません。

そういうことですから、一眼レフユーザーの全てがミラーレス一眼に流れるとは考え辛いと思います。
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この回答へのお礼

そうですか

今有る一眼レフカメラレンズ
を使って型落ちの
ミラーレスカメラを
考えてましたが
重さが変わらないん
ですか、

若干小さくなる分
持ち回り等良くなるなら
と思案為てました。

ありがとうございます

お礼日時:2021/05/11 12:18

差はファインダーシステムです。

光学式ファインダーでなければ撮影が困難という分野を除いて、ミラーレスの方がメリットは多い気がしますね。

1.ミラーボックス分、小型軽量にできる
2.露出シミュレーションや被写体確認がしやすい明るさにするなど、EVFならではのメリットがある
3.電子シャッターで、高速連写が凄い(一眼レフだとブラックアウトしちゃう)
4.シャッターを切る前から画像記録可能(常に撮像素子を使っていることのメリット。ドライブレコーダーみたいなものですね、原理的には)

デメリットは、ファインダーのタイムラグとか、振り回したときに像が歪んだりすること、バッテリーの消費が激しいこと、熱問題かな。ファインダーは、かなり改善されてきているようで、展示品などを覗いてみる限りでは、あまり違和感を感じなくなってきました。昔は、ダイナミックレンジの狭さからなのか、画素の荒さからなのか、細部が全く分からないって印象でしたけど、今はそんなことないですね。動き物は店内でのチェック程度ではよく分かりませんけど。

先のことはよく分かりませんが、何か大きなメリットでも無い限りは、復権は難しい気がしますね。例えば、車の燃費規制のように、カメラの消費電力に規制が掛けられるとかであれば、撮影時にしか撮像素子を使わない一眼レフが見直されるかもしれない。

安くなることは無いと思います。先に書いたように、一眼レフの大きなメリットの一つが光学式ファインダーです。動き物の撮影で、ファインダーの表示ラグがない、カメラを大きく振ってもファインダー像が歪まないなど、動体撮影におけるメリットがあります。私は静物中心ですから、ミラーレスのファインダーシステムでも全く問題を感じませんし、失敗しても撮り直しが可能なケースも多いから、オートフォーカスの追従性とかもあまり気にしたこともありません。動体撮影をされる方は、連続する動きの中の一瞬を狙う事が多いから、フォーカスの追従性が良いとか、シャッターボタンを押してから実際に撮影されるまでのタイムラグが極力少ないとか、マシンに対する要求性能が高くなってくると思います。つまり、一眼レフを必要とする人たちに魅力のある機材というのは、高性能機に絞られていくと思われます。安くなるどころか、高くなると思いますね。
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この回答へのお礼

高くなるのですか、

私はアリーナ(体育館等)で
バスケットボールの
写真をよく撮ってます、
軽くなり小さく成ったら
そりゃあ良いですよね、

レンズ(70-200,2.8)を使ってます、
一眼レフカメラは古くて
ミラーレスカメラを
検討だけ為てます。

ありがとうございます

お礼日時:2021/05/11 12:23

ミラーレスに移行するでしょう。


間違っても「一眼レフカメラの逆襲」などあり得ない。
  
ハイアマチュアの多くは、リタイア後の中高年です。
つまり時間とお金があって、その結果カメラに向かった。
(写真・・・ではなく、カメラっが多いですが)
 
彼らは年々体力が落ちます。つまり軽い方がよい。
ミラーシステムがいらない分、ミラーレスは軽く出来ます。
  
作る側でも高価なミラーシステムが不要な分だけコストは下げられる。
  
ミラーレスが出た頃は、ファインダーの遅延が問題になりましたが、技術の進歩によってほぼ解消されている。
現状では、シャッターチャンスは人の反射神経の領域だと私は思います。
  
プロのスポーツカメラマンがミラーレスを使い始めたという事は、遅延問題は気にならなくなったという事でしょう。
何より高速連写を使えばいいのですから。
  
プロカメラマンが使い始めれば、メーカーとしては大きな流れになりますから、当然その流れ(ミラーレス化)に乗る。
時代はミラーレスです。
  
> 段々一眼レフカメラが安くなるのでしょうか
何故?安くなんかならない。
カメラメーカーが作らないのですから、あるいは希少価値が出る?
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この回答へのお礼

カメラメーカーが作らないの?
何故?

キヤノンもニコンも工場が一緒ということ?

お礼日時:2021/05/11 12:27

これからというよりもすでに主力ではありますね。



レフカメラがすぐになくなるということはなくても減るのは間違いないです。
レフカメラ はむしろ高くなります。(パーツの単価があがるので)

少なくてもデジタルカメラにおいては逆襲はないです。
セールスの面からみて企業である以上利益は追求しないわけにはいきませんから。

まぁ変革期ってのは今までもあったのでMFからAFに変わった時期も同じことは言われてましたしね。

ちなみに、SONYの海外サイトではすでにレフ機は終了したとか。

んで終わる終わらないの問題のもうひとつの考え方は購入ユーザーの年齢層にあります。

若いからということでもないでしょうが、それでもデジタル機なれした世代がメインターゲットの購買層になればおのずとそこにあわせるのがメーカー製品。
レコードの愛好者がいないわけではないとしても、自分の趣味から外れた場合はわざわざそういった製品を選ばないのと同じです。

まぁ俺自身はその時々で良いと思うカメラやレンズを使えば良いかな。
カメラが変わっても「写真」そのものの分野が廃れていってるわけでもないので。
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この回答へのお礼

なる程
解りやすく
ありがとうございます

お礼日時:2021/05/11 18:54

あっそうそう、プロ関連だとサポート込みだからね。


ちょっと一般のユーザーとは考え方も違うから。

個人的には本体よりもレンズマウントのラインナップや発売ペースで流れをみたほうがつかみやすいかな。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2021/05/11 18:55

台数ベースの売上でみるとミラーレスが一眼レフの1.5倍で数だけをみればそれほどでもないけど、金額ベースでは約4倍の差がついています。

この状況がさらに進むと、カメラメーカーは一眼レフを作り続けることにコスト的な負担を感じるようになると思われるので、それほど遠くない将来に、一眼レフは最高級モデルのみ残して、あとはすべてミラーレス、となる可能性はありますね。ミラーレスがプロに広く使われるようになった時点で、一眼レフが製品ラインから完全になくなると思います。

https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1322153 …

その中でもとくにミラーレスカメラの好調が目立った。台数は31万8,300台(前月比139.1%)、金額は312億4,552万9,000円(前月比134.0%)を記録。また、昨年同月比でも台数205.3%、金額285.5%と大幅に伸長した。

一眼レフカメラも前月から増加。台数が22万4,640台(前月比113.3%)、金額が83億9,702万9,000円(前月比110.6%)だった。レンズ一体型カメラは、台数が28万7,066台(前月比116.5%)、金額は66億2,591万9,000円(前月比137.6%)を記録した。
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます

お礼日時:2021/05/11 18:55

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