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男性の育児休暇取得に関して 皆さんのご意見をおうかがいできますでしょうか。

A 回答 (11件中1~10件)

会社の状況や環境によると思います。


社員が大勢いてご自身の代理が立てられる。
同僚が理解者。
主様が居なくても困る仕事ではない。
であれば どんどん育休はとるべきだとは思います。
全ては会社の考え方。
少数精鋭で対応している会社では
二週間が限度
それ以上であれば会社は次の一手を考えるでしょう。
自分が戻った時に元の職場に戻れるかどうか
誕生する時に休まなければならない環境であるという事は
誕生された後のお休みは当然増えると想定するのが会社だと思います。
何時お休みするかわからない相手に任せられる仕事は無いと思います。
きつい言い方になってしまいますが
それが現実だと思いますから。
同僚からも
休まれたせいで自分の仕事が急増して
お給料も変わらなければ
疲れがたまって恨み募りに変化します。
良き理解者が周りにいらっしゃると良いですよね。
一か月とは言わず2週間にして
仕事の状況を見てお休みするようにした方が
良いかもしれません。
リモートが出来る会社なら良いのですが。。。
ただし
奥様の考えるとおりの育児が出来ないのであれば
気を付けないと
離婚騒動にまで発展します。
ホルモンのバランスが崩れた状態の奥様の機嫌を取りながらの育児は
結局 言いなりになって反論せず
言われた事を言われたままにしていくしかないと思います。
言ってくれずに文句ばかりが多くなる傾向にあるのは
本当に多いですから。
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※この回答は、“締め切られた質問への回答追加”として、2021/06/22 15:31 に回答者の方よりご依頼をいただき、教えて!gooによって代理投稿されたものです。


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直ぐに広まるというのは難しいと思いますが子どもの為にも両親で育休をとるのが良い事だと思いますし自然に感じます。
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赤ちゃんのために、お母さんが育児をしてあげた方が良いと思います。

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んー、正直、男性で育休を取ると言われたら、夫は普通に仕事しながら親戚にも頼らず年子を育てた私からすれば



よほど妻の出来が悪いか、障害のある子かと、

絶対に口に出しては言いませんが、心の中でそう思っちゃいますね…子供の成長を見たいから育休、なら個人的には大賛成ですが、物理的に必要なものかと聞かれると、歴史がその必要性を否定していますから、現時点では皺寄せを受ける側からの反発多そうですよね。
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私は賛成です。


ダイバーシティをうたっている企業なら、なおさら男性の育休取得をさせるべきだし、男性も取得すべきだと思います。

ちなみにうちは夫婦揃って一年間取得しました。二人で成長を感じられるのはいいことだし、私も旦那がいてくれたおかげで、育児から開放される時間が多く、ストレスフリーで育児できました。
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賛成です。

1980年代末、私が社会人歴3~4年目くらいの頃でしたでしょうか、もともと革新的だった勤務先で会社始まって以来初の育児休暇取得者が登場しました。もちろん女性です。

陰で眉をしかめる人が皆無だったわけではありませんが、その女性は堂々と休暇を取得し、その生きざまは私たち働く後輩女性の手本ともなりました。

どうか権利のある男性は堂々と取得し、結果、問題が生じたら、職場の仕組みのほうを見直して、男性の育児休暇取得制度をどんどん磨いていっていただきたいです。誰かが取らないと制度は磨かれません。

ちなみに、日本における育児はまだまだ、産後1~3カ月は実家を頼るのが前提になっているふしがあり、そこに働き盛りの父親は参加しにくいのが現状です。自分のワンオペ育児経験から申しましても、最低でも出産前後3カ月の両親休業もしくは片親休業&片親時短を一般化することで、いつ産気づいても安心になると同時に、新生児育児を「両親」のものにできると思いますし、ひいては祖父母世代も負担が減るはずです。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。 第二子が誕生予定でして、実家のサポートが限定的にならざるを得ない為、私が1か月位育休を取得しようかと考えていたところでした。

お礼日時:2021/05/16 15:49

#2です。

お礼ありがとうございます。

私が言いたいことを書いている記事がありました。
https://news.livedoor.com/article/detail/20200620/

夫が育児休暇を取って、家事・育児を行うと、日本の場合妻のストレスが増え、夫のやる気がますますそがれるわけです。

この記事は最後に「もめないためには、写真などで確認し、彼女の日頃の買い物行動を尊重する姿勢を見せることが重要だ。」などとかいてありますが、妻が主体者で夫が従属の立場なら、そのような姿勢を見せるのはむしろ妻の仕事でしょう。

日本の男が「家事をしない・育児をしない」のは妻の権限が余りにも強すぎるから、という理由をもっと真剣に考えるべきです。
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取れるだけ取りましょう。

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女性が何らかの理由で育児参加出来ずに、仕事なら出来るであれば、女性が働き、男性が育児休暇は良いかと。



正直育児は二人が休まなければこなせない物ではあり、昔の女性は仕事をしながら育児をしていました。

片方が休めば良く、二人は要りません。
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以外かもしれませんが、先進国の中で男性の育児休暇制度が整っている国は少なく、日本はかなり進んでいる方です。



しかし制度が整っていても、利用者が少ないのも事実でこれを解消する必要がありますが、今の日本だとほぼ不可能でしょう。

理由は簡単で「家計を妻が握っているから」です。
つまり育休を取っても「妻の決めたレールの上でしか育児を行うことができない」わけです。男性にとってメリットと自由がないのですから、やる気になる男性が増えないのは当然なのです。

欧米の場合、基本的に家計は男性が担います。共働きの際は必要な家計費を決めて二人で負担します。だから、欧米男性にとって「家事をじぶんでやること」は「家計費の負担を減らし、自分の自由になる金を増やすこと」につながるので、わりと積極的に家事参加するのです。これが「欧米男性が家事をする」動機です。

育児も同じで、妻が働き夫が育児をした場合、日本よりは「育児に関する決定権がある」のです。だから父親として「あれもしよう、これもしてあげたい」という願望をかなえてあげることができ、また給与が保障されている育休制度なら、家計費の負担も問題ないわけです。

日本の男性の場合「家庭での受け入れ態勢」というか「妻の理解」がないので、育休を取る意味が見いだせないので利用者が少ない、と言う側面はもう少し大きく取り上げるべきだと思います。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。
私、欧州に本社をおく外資系の会社に勤務しているのですが、本社の同僚にきくと最低1か月くらいの育児休暇を取得するのが慣習的になっているみたいですした。

お礼日時:2021/05/16 12:41

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