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障がい者手帳でメリットのある点を教えてください。

・一部の料金で割引があること
・NHKの受信料が免除になること(要:低所得者層のみ)
・市営プールが無料で使い放題♪(最近、知った)

各市町村によって違うのかもしれませんが、一般的な免除やメリットなどを教えて頂ければ幸いです。

A 回答 (6件)

自分の父親は障害者手帳の1級を所持しています。


何の免除があるのかは分かりませんが、自分が所有している車両を
父親を病院に送迎されるための車両として県税事務所に登録してい
ます。それにより自分の車は自動車税が免除となっています。
一旦支払いますが、後に全額返金されています。
年に1回の更新があり、父親が他界して手帳を返納するまで続きま
す。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
2級です。
あのあと自分で調べてみました。

●携帯電話の割引
●電車の割引(約5割引き!)
●バスの割引(約5割引き!)

全く無知でした。
早速、携帯は申し込みました。

お礼日時:2021/05/16 17:06

2度目ですが思い出した事があります。


タクシー割引があるようです。障害者の等級によって割引率が
違うようです。何割かは分かりませんが、最大割引を受けてい
ると聞いています。
当家はケーブルテレビですが、NHKのBSが受信料なしで見れる
ようです。
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この回答へのお礼

こちらもありがとうございます。
タクシーは10%割引のようでした。

まぁタクシーは高いですからね。

お礼日時:2021/05/16 17:06

軽自動車税免除、ETC割引(事前に要登録)

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

助かります^^

お礼日時:2021/05/16 17:06

メリットのために手帳を取るか、手帳を持つことでの苦労を受け入れるか。

の話ですか?あくまで特典だけ上げればいいならすぐ調べられるのでは。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

いや、別にそのため(それ目当て)に取得した訳ではありません。
なので、この半年以上、そういうのを全然知らずに居ました。

調べたら、色々あるようで利用したいと思います。
携帯電話と公共交通機関の料金の値引きはかなり助かります。

お礼日時:2021/05/16 17:08

ただ単に「障害者手帳」といっただけでは不十分で、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳‥‥と切り分けたほうがベストですよ。


というのは、それぞれの手帳の違いによって、結構、メリットの範囲が違うからです。

例えば、身体障害者手帳や療育手帳の場合、公的に、JRの運賃割引が設定されています。
ところが、精神障害者保健福祉手帳では対象にならないんです。

重度心身障害者医療費助成制度という制度もそうです。
障害の種類や程度にもよるのですが、身体障害者手帳や療育手帳の人のときには、診療科にかかわらず、医療費の自己負担分が、自治体から公費で助成されます。入院費も含めてです。
ところが、精神障害者保健福祉手帳の人のときには、一部の自治体でこそ認める所が出てきているものの、まだまだ認められていないんですよね。

そのほか、公営交通機関がある政令指定都市や東京都などの場合には、公営交通費が無料になることがあります(例:都営バス、都営地下鉄、市営地下鉄)。
特別な無料乗車証の発行を受けて利用するもので、Suicaなどと1枚に組み合わせることができるものもあります。
ただし、精神障害者保健福祉手帳の人まで含めるかどうかは、これまた自治体によって違いがあったり、精神障害者保健福祉手帳の人だけを別枠にしていたりすることがあります。

さらには、職場の年末調整や確定申告で障害者控除というものを受けられるので、税負担が高いときには、所得税や住民税の軽減につながります。
(職場の年末調整を受けるには、何の障害を持っているのかという事実を伝えざるを得なくなりますが‥‥)

ということで、手帳の種類の違い(何の障害によって手帳が出ているのか、という違い)を意識しながら、考えていっていただきたいなと思いました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

なんと、迂闊でした。
精神障害だとJRは割引にならないのですね!!

ってことは、市営プールも怪しいなあ。
感謝です!!

お礼日時:2021/05/16 19:42

追加です。


公営プールの障害者割引に関しては、それぞれの自治体の公式サイトに詳細な情報が載っているはずです。
精神障害者保健福祉手帳の人でも、たいていは対象になっていると思いますよ。

JRの運賃割引に関しては、精神障害者の場合には、第1種・第2種という違いを付けることができない、ということが大きく影響しています。
つまり、介護者が必要・介護者が要らない、の違いを明確に区別できないので、割引制度を構築できないんです。
また、精神障害者の場合、手帳の写真を見せることを嫌がる人も多いです。個人の顔が特定されますからね。
身体障害や知的障害の人のときは、むしろ、顔をおぼえてもらうことを望むんですが、精神障害の人は逆で、過去、精神障害者保健福祉手帳に写真貼付を国が義務付けるとき、何と、精神障害者団体から拒否する陳情なども出たほどです。
こうしたことが影響して、こと交通機関の運賃割引に関しては、精神障害の人の場合には自治体間の差が非常に大きくなっています(全国共通の制度ではない、というわけなので、都道府県をまたがったら使えない!)。

障害者手帳は、実は、ミライロIDというスマホアプリに組み込めます。
このアプリを提示することで各種割引を受けられるような施設・サービスがどんどん増えてきていますので、ぜひ活用をお考えになってみて下さい。
https://mirairo-id.jp/ をごらんになってみて下さいね。
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この回答へのお礼

度々ありがとうございます。

一応、市営プールには電話で聞いてみましたが障がい者としか申告しませんでした。精神とは言いませんでした。まぁ明日わかります。

 ミライロIDというスマホアプリの紹介

激しく感謝です。
親切、丁寧にありがとうございました。

お礼日時:2021/05/16 20:59

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