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「論語」に登場する孔子の言葉にあてはまるような、皆さんの経験を教えて下さい。
「学びて時に之を習う、亦説ばしからずや。」
「これを知る者はこれを好む者に如かず。これを好む者はこれを楽しむものに如かず。」
「故きを温めて新しきを知れば、もつて師たるべし。」
「学びて思はざれば則ち罔し。」

A 回答 (10件)

「過ちて改めざる、これを過ちという」


若いころにはよく馬鹿な失敗をしましたが、反省して、二度とやりません。
大人になったら、子供のころのような馬鹿はやらなくなりました。
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「巧言令色、鮮し仁。

」ある大臣を見て、よく当てはまるなと思いました。
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子曰わく、述べて作らず、信じて古(いにしえ)を好む。

竊かに我が老彭に比す。
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未だ生を知らず、焉んぞ死を知らんや

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女子(じょし)と小人(しょうじん)とは養い難(がた)し





ホント、女性ってどうしようもない
生き物だなあ、と思います。

結婚した男は、そう感じているんじゃ
ないですか。

ま、可愛いから許せるけど。
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四十にして迷わず

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『朋あり、遠方より来る、また楽しからずや 人知らずして慍みず、また君子ならずや』



経験を積めば理解できることや、知っているから危険な選択はしないこともできますね。

その時の正解でなくても、ことの顛末には反感を買われないような大義名分が付きます。
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学びて時に之を習う、亦説ばしからずや


文通をしていたら、相手から文章がなってないと言われたので
無料文章教室読本と言うのをもらいに行ったら、文章教室サークルで、その日に来ると言っていた入学希望者と間違われて、作文800字書く羽目になり、てにおはもわからないからと他のカルチャーに入って800字の作文を書いて添削してもらったら面白いからと、どこかのエッセイに応募してくれて知事賞10万円をもらっちゃった。
温故知新
昔付き合っていた彼氏は、あって美術館や 社寺 祭り イベント会場など周辺の観光をした後ランチをし ホテルに行って帰る人でした。
10年くらいで各地の場所と食事交通手段など制覇しました。
50でウォーキングの会を任されたとき この経験が生かされてついに観光ガイドの資格も取って55歳で観光ガイドとしてつい最近まで働いていました。
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>「学びて思はざれば則ち罔し。


コピペ丸投げ知識を取得するだけの勉強、のことです。
>「学びて時に之を習う、亦説ばしからずや。」
見よう見まね(表面上だけ=習う)、すでに学んでいれば、なぜ?、の因果関係が即理解可能。
>「これを知る者はこれを好む者に如かず。これを好む者はこれを楽しむものに如かず。」
知識はしょせん知識、好むだけでは行動がありません、楽しむは、行動が伴います、いわゆる、十分に使いこなしている。
このかての質問者にも日常茶飯事で当てはまるケースが多いのでは?。
>「故きを温めて新しきを知れば、もつて師たるべし。」
一口で言えば、コピペ丸投げするしか能がない、ではなく十分に応用が可能。
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一つだけ私の1番の経験から言えることは現代風に言えば



『人生最大の失敗は行動しないことである』ということです。

行動しないということは、当然、成功も失敗もありません。

たとえ、それで失敗を回避したとしても、行動しないことこそが人生における『最大の失敗』と言えるのではないでしょうか?


失敗を恐れて何もしない人は、将来的に何もチャレンジしなかった人です。
たくさんの経験をしてませんから何も得られず自信も持てません。推測だけで終わる。そしてつまらない言い訳をする。

ただ、ほんの少し思考のスイッチを変えれば、そんなサイアクな未来は避けられるし、たとえ今は消極的な性格だったとしでも「成功への道」を歩んでいけるようになるはずです。
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