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ブドウ糖の名称の由来がブドウに多く含まれるからって本当ですか?学校ではブドウ糖の分子結合?が似てるからとかそんな感じで習ったのでどっちが正しいのか疑問です。

「ブドウ糖の名称の由来がブドウに多く含まれ」の質問画像

A 回答 (5件)

ブドウ糖は、別名「グルコース」とも呼ばれる、糖の一種。

人の血液中にも存在していて、エネルギー源として大事な役割をしているんだ。

実際、ぶどうの果汁にはたくさんのブドウ糖が含まれている。でもこれはぶどうに限ったことではなく、他の果物にもブドウ糖は含まれている。ブドウ糖という名前がつけられたのは、ブドウ糖の存在を発見した科学者が、実験にぶどうを使っていたのが由来なんだって。由来を知らない人にとっては、ちょっと紛らわしい名前かもね。
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この回答へのお礼

丁寧にありがとうございます!(●︎´▽︎`●︎)

お礼日時:2021/05/24 13:56

諸説あり。

「ブドウに多く含まれるから」という説。「構造式がブドウの房に似ているから」という説。どれが正しいのかは定かでない。
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果物の甘味の元が何かと調べた学者さんが「D―グルコース(ブドウ糖)」を発見し、受験に良く使っていた果物がブドウだったことからブドウ糖と名付けたそうです。

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こう言うのって・・・・・


「諸説有り」と言うことでしょ

その中で有力なのがブドウから抽出・発見説で
対抗馬がブドウの房類似説って事で

そこ本質とは違うし
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トラウベンですね


分子構造がブドウに似ているから
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