アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

プログラマーって将来性ありますか?AIがプログラミングできるようになったらパソコンは必要なくなりますか?

A 回答 (9件)

プログラマーと言う職業は、長らく残り続けるでしょう。



ただ、プログラマー含め全職業に言える事は、
AIのように振舞おうとする「人」はAIに駆逐され不要になる。
人間という生物である事からブレない「人」は、駆逐を受けず残り続ける。
と予想します。
    • good
    • 0

>プログラマーって将来性ありますか?


高度なプログラマーは将来性あると思います。低度なプログラマーはいらなくなるかな。っていうか今でも体力勝負の現場だけですよね・・・(まぁ、結構多いですけど)。

>AIがプログラミングできるようになったらパソコンは必要なくなりますか?
AIがプログラミングすることと、パソコンの要否って関連性ありますか?パソコンはプログラミングするためだけの道具では無いので(ゲームとかもできるし)、関連性は無いと思うのですが、いかがでしょう?
    • good
    • 0

2045年にコンピューターの知能は,全世界の人間が束になって挑んても敵わなくなる,全人類の知能の総力を超える「技術的特異点/シンギュラリティ」に達するとの予測があります。

人間は脳にチップを埋め込み,スマホやPC,マウスやキーボードなどを使わず,脳の中に投影されるスクリーンの輝点を目で追うと,その脳の電気信号をチップが検出し,文字の入力やクリック/ドラッグ/ドロップなどが可能になり、人間は、常時、ネットにワイヤレスで接続し、超知能/超知性の人工知能AIと通信し、世界中の情報を操作/情報処理するでしょう。
 テレビ電話で貴方Aが日本語でアメリカの人Bに質問すると瞬時に流暢な英語に翻訳されBに聞こえ、Bの英語の答えは瞬時に流暢な日本語に翻訳されAに聞こえる。この瞬時の翻訳は全世界の全ての言語間で相互に可能になるでしょう。
 超知能/超知性の人工知能AIと連動した人型ロボットが、一般家庭で炊事/洗濯/掃除/育児/介護/買い出し/ゴミ出しなどを熟し、医療/法曹/建築/土木/生産/流通など全業種の全職場で働くでしょう。人間には、研究開発や芸術などの限られた仕事しか残らないでしょう。
 この超知能AIに政治/経済/教育/医療/福祉など森羅万象について最適の施策を考えてもらい、人間は素直にその施策を実行して行くしか戦争を回避し平和な地球を実現する手段は無いのかも知れません。
 アホで強欲な人間がアホで強欲な人間を統治できるのか? 歴史を振り返ると「無理」と結論するしか無さそうです。超知能AIで解決するしか・・・
 地球の隅々に広がり地球から溢れた人類は、無限のキャパシティを持つ最後のフロンティアである「宇宙」に向かうでしょう。それは「好奇心と拡散性」が人類の「性(さが)」だからです。

下記のブログの「宇宙塔マスドライバー」で人や資材を宇宙に送り、宇宙太陽光発電所を建設すると良いでしょう。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …

 ケプラーは1609年と1619年の著書でケプラーの第1,2,3法則を発表し、ニュートンが1687年の著書で万有引力の法則を発表する切っ掛けになり、1887年のマイケルソン・モーリーの実験は、1905年にアインシュタインが特殊相対性理論を1915-1916年に一般相対性理論を発表する切っ掛けになりました。
 宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギーやダークマターが提唱され、超弦理論や11次元のM理論などが議論されています。これらは、次の物理学の一大飛躍の切っ掛けとなる予感がします。
 1900年にプランクが量子論を1905年にアインシユタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれたのと同様に、2021-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始するかも知れません。
 それは、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2021年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない全く新しい物理理論と技術を生み出すかも知れません。
 全く新しい時空のイメージと次元理論を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させる技術を生み出すかも知れません。
 そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある太陽に良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転している岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも知れません。

 知的生命体は人型で無いかも?
wikipedia日本語版の記事「ケイ素生命」の様に、炭素/水素/窒素/酸素を主体とした炭素型の地球の生命体とは異なり、ケイ素を主体とした生命体の可能性もあります。例えば、核分裂物質が豊富な環境でケイ素生命体が誕生し、体内に核分裂物質を取り込み核分裂エネルギーで生命活動を維持するのかも?
 または、太陽の光を浴びて光合成の様にして生命活動に必要な物質やエネルギーを得るのかも?
 そうであれば地球の生命体の様に他の生命体を捕え/殺し/食べ/消化し/吸収し 生命活動を維持するエネルギーを得る必要は無いので、食べる「口(くち)」は無く、自己の体内から電磁波を発信し、外部の電磁波を受信し外部の情報を知覚し、他の個体とコミュニケーションするなら、目も耳も喋る「口(くち)」も無く、呼吸が不要なら鼻も無く、手足も無く、触手の様な体の器官で物を掴み、銀河間航行する宇宙船を組み立て、宇宙狭しと駆け巡り、壮大な宇宙文明を築いているのかも知れません。

 宇宙人を「この宇宙に存在している知的生命体」とすると地球に住む人類も該当する。人類がいるのに人類の他には、この宇宙に宇宙人はいないと言う方が無理がある。天の川銀河(銀河系)には約1000億個の恒星があると考えられています。その中に地球人と言う知的生命体が発生していると言う実績/事実がある。天の川銀河が属している局部銀河群で最大なのがアンドロメダ銀河で、アンドロメダ銀河は、天の川銀河の約2倍の恒星があると考えられています。天の川銀河でも最低1個の知的生命体を産んだ星(地球)があるのだから、その約2倍の恒星を持つアンドロメダ銀河には最低でも2個の知的生命を産んだ星がある可能性があります。
銀河系には少なくとも36の知的文明が存在しているかも知れません。
https://www.businessinsider.jp/post-214824

時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

真空を「無(む)」だと言う人がいますが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はあります。従って、真空は、「無(む)」ではありません。

時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しません。この一方だけでは「存在」は成立しないのです。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立します。
宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在していて、「空間」が存在しているからなのです。

時間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
空間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのです。
ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧きます。
「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来ます。
それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも知れません。
こうした多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼びます。
母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になります。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無いのです。

創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とあります。「はじめに」とは、時間を指す言葉です。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在し、これらが存在できる「空間」がある事を意味しています。つまり、神が天地創造を開始した時には、既に時間は存在して時間が流れており、空間も既に存在していたと述べているのです。神は、時間も空間も神自身もやみも淵も創ってはいない。これらは既に存在していたのです。
では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていません。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?

神が創ったのなら、

_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?

こう記述すると、宇宙と神は同じです。
「プログラマーって将来性ありますか?AIが」の回答画像7
    • good
    • 0

将来性などまず自分で作るものだよ。


そのうえで運とか時代の要請とかが意味を持つ。
    • good
    • 0

まず、客先の仕事のワークフローを分析してシステム提案や


客の気に入る画面設計をするのは、今のAIの技術では遠い遠い先の
話でしょう。

要件がきっちり決まっても、外部設計は客先と相談しながらでないと
出来ないし
詳細/コ―ディングに入ってもきっちり隅々まで仕様が決まる
ことはまれで、すりあわせ、調整し、レビューを重ねながら
時にはリテークを繰り返しながら整えて行きます。

ある程度出来上がったα版を客先に見せると怒涛の仕様変更が始まるのも
珍しくなく、そこを予想して機能を作り込んでおくのもエンジニアの腕の内だったりします。

こうした作業全体がAIに置き換わるとはとてもおもえませんね。
恐らく、設計やコ―ディングの補助ツールとして
発達するのでは無いかと思います。
それを操るのはエンジニアでしょう。
    • good
    • 0

>プログラマーって将来性ありますか?



どのくらい先になるかは分かりませんが、今の定義のプログラマは不要になります。

プログラム言語というのは、コンピュータ国の言語のようなもの。プログラマは日本語で書かれた仕様書をコンピュータ国の言語に直す翻訳家です。(※さらにCPUが話す特殊言語に翻訳するためにインタプリタ―やコンパイラというものがあります)

翻訳の世界では、最近はポケトークのような身近な翻訳機器が出現したように、すでに自動翻訳は完成の域に近づいています。OKグーグルやアレクサは言葉を理解していますよね。意味が理解できていれば、他の国の言葉に言い換えるのも難しくはありません。
同様に、モデルベース開発という開発手法では、自動コード生成が行われています。プログラマ不要な時代は始まっています。

しかし、#1さんが書かれているように、そろばん(あるいは計算尺)→電卓→表計算ソフト→ロボテック・プロセス・オートメーションというように業務はどんどん進化しています。その新しい業務をAIにやらせるためには、その仕様書を書く技術者は絶対に必要です。

商業高校で電卓検定取った子が会社入ってやらされていることは、伝票のQRコードをスキャナで読みとる仕事です。旧世代のスキルはせっかく身に着けても無駄になります。しかし、何のために帳簿が必要か、そこは無くなりません。基盤となる知識は活きますし、失業することはありません。

ところで、AIが自分で業務の改善や進化をやり始め、要件定義書や仕様書まで作れるようになったら、ちょっと怖いですね。ターミネーターという映画のようにコンピュータが人間を支配することが起きるかもしれません。
    • good
    • 2

>AIがプログラミングできるようになったらパソコンは必要なくなりますか?



パソコンと呼ぶかは別として、誰かとコミュニケーションとったり、情報共有するためのデバイスは残るでしょうね。
なので、そのデバイスでソフトやアプリを動かすためのプログラムは必要で、プログラマーも必要だと思いますよ。
    • good
    • 0

>パソコンは必要なくなりますか?



「パソコン」の定義によりますが、考え方はそうだと思います。
    • good
    • 0

AIがプログラミングする、という意味をわかっていますか?



遠い将来はわかりませんが、AIにできることは限られています。
AIがプログラミングをするためのお膳立てをする、つまりプログラミングとAIの両方が理解できる人材が必要になってくるんです。

もちろん、昨今「IT土方」などと言われている、ただひたすら単純な作業を繰り返すだけの知性のカケラも必要ないようなプログラミングしか出来ないプログラマ(そんなのはプログラマとは言わんけど)は不要になるかもしれません。

しかし、今度は「AIがまともなプログラミングをするようにする」何らかの形のエンジニアは必ず必要になるんです。

かつてコンピューターがこの世に出現した頃、コンピューターがなんでも考えてくれる、やってくれるかのような信仰めいた迷信が生まれました。インターネットが普及したら今度はホームページさえあれば簡単にモノが売れると錯覚した人もいました。実際にはいま世界にどれだけ多くのウェブデザイナーやエンジニアが存在することでしょう?

産業革命以来ずっとそういう誤解や妄信が綿々と続けられてきたのですが、高次なシステムが登場すればそれに付随する高次なテクノ・サービスは必ず必要になります。

たとえば電卓が登場して以来ソロバンのスキルは不要になりました。その代わり電卓を高度に使いこなす別のスキルが必要となったのです。次にエクセルが登場したらどんな電卓名人もエクセルに勝てなくなりましたが、今度はエクセルを使いこなすさらに高度なスキルが求められるようになりました。今度はRPAですが、それだってなんでもやってくれるわけでなく、使いこなしにはさらなる高次なスキルが必要になっています。

このように考えると、今のプログラマが不要になる頃には次のAIスキルを持つエンジニアが大量に必要になっています。人材の総需要は変わりません。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!