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ギターのチューニュングをするなどの音程を合わせる作業って絶対音感がなくてもできるのですか?
それとも、正解の音を一緒に鳴らして確認をするのですか?

A 回答 (7件)

一般的には、「チューナー」と呼ばれている機器を取り付けて測定しながら弦の調整を行うやり方が多いですね。



・島村楽器:初心者の方必見!ギター・ベースのチューニングをしてみよう!
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この回答へのお礼

ありがとうございます
チューナーって初めて知りました。

お礼日時:2021/06/01 17:01

大丈夫です。

絶対音感はいらないので安心してください。
弦をはじくと、「チューナー」という機械の画面が、音の高さのズレをメーターで表示してくれるので、ズレがなくなる方へペグを回すだけです。
(音の高さを少し下げておいて、上げながら合わせるのがコツ。)

iPhoneのチューナーアプリもおすすめですよ。
案外精度が高く、よくあるチューナーよりメーターの目盛りが細かいので、とても合わせやすかったです。

n-Track Tuner(基本機能は無料)
https://apps.apple.com/gb/app/チューナー-n-track-tuner/id409786458?l=ja#?platform=iphone

ただ、賑やかなところではマイクが人の声も拾ってしまい、使えません。
サウンドホールの近くにiPhoneを乗っければ、何とかチューニングできる時もありましたが、少し賑やかだともうダメでした。
そういう場合は、やはりクリップマイクとチューナーが一体になったチューナーがあると便利だと思います。

(ちなみに、よくオマケでついてくるチューナー「SYC-01」は、目盛りが粗く、大雑把にしか合わせられないようです。)
「チューニュングという言葉を最近知ったので」の回答画像7
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この回答へのお礼

ありがとうございます
チューナーって精密なのですね

お礼日時:2021/06/03 18:24

チューニングは「相対音感」。


訓練すればだれでもできる。

プロとアマの最大の差は「チューニング」と言われるが、
プロだって鍛えて身に付けたのである。

それには、自分の音と相手の音を同時に聴き、しかも聞き分ける能力を鍛えなければならない。
チューナーは「相手の音」に過ぎない。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2021/06/01 17:05

ある程度弾けるようになれば音感も身に付くので、


チューナー器具がなくても合わせられるようにはなります。
が、チューニングは基本中の基本なので、
チューナー器具でしっかり合わせましょう。

チューナーはプロも使ってます。
チューニングはそれほど大事な作業です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
間違えたら、全く違う音になりますね。

お礼日時:2021/06/01 17:05

チューニングメーターと言う物が有りますので、針の振れを見ながら調整すれば


誰でも出来ます。
チューニングメーターの価格は1000円台からありますし。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2021/06/01 17:04

音程は空気の振動数で測ります。



440Hz の音を「ラ」とする…

調律用の補助具を活用してください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2021/06/01 17:02

ギターなら、おんさ、つかう。


Uのスタイルの銀色のやつ。

電池つかうなら、機械。
ゼロに合わせる。

キーボードつかう。

ピアノは、調律師に任せる、、

などですね
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この回答へのお礼

答えがあるのですね。
絶対音感の人にしかできないのかと思っていました。

お礼日時:2021/06/01 17:02

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