動物と話す

自然を歩いて

突然、木の枝に止まる1羽の烏を隣の枝に飛び移るように頼み、
本当に飛び立ってもらい、めでたく移ってもらうとか。
あの時の烏の鳴き声、今も心に残る。


山登りで登山道の往復にニシキヘビが来て手を振って挨拶

金毘羅神社に行って階段途中でヤモリに出会うとか

なんて経験を持つ人

いますか。

自分が体験したので
ほかに誰かいないかと
募集してみたくなりました。

No.1 ベストアンサー 回答者： largesnowman 回答日時： 2021/05/31 14:44

大自然ではありませんが、

町にもたくさんのちいさな自然や動物があります。
まず、わたし外に出るとスズメさん達に話しかけます。
すると、スズメさん達は、
「やい！そこおまえ！ここだ！ここにいるだぞ！高いだろ～ここまでこれないだろ！」
スズメさん達が威張ってます。
わたしは「やい！スズメさんども。高いじゃんか。スゲーな！」
と言うと、スズメさん達は、
「どうだ！にんげんども！おまいらは地べたとことこ歩いてろ！じゃまたな！」
と、いいながら去っていきました。

自然や動物。
わたしも彼らと会話してます♬

この回答へのお礼

ありがとうございました。
本当は口きかぬので
音からの連想会話ね。
スズメ語ね。

質問冒頭のカラス語ですが、
この烏は独りぼっち
朝8時に公園行って
見物客私だけ

かあかあと寂しく出迎え、

隣に枝ぶりいい木あり。
烏指さす
心で「カラスよ、カラスよ、隣の木に移れ」

指をすーと動かし、隣の木に移す。

烏、それを見て羽拡げ、空へ飛び立ち、
隣に木の枝に飛び移り、こちらを向く。

よかったですね。

ありがとうで手を振る。

お礼日時：2021/05/31 14:55

No.2 回答者： largesnowman 回答日時： 2021/05/31 15:01

スズメ語！

分かってらっしゃる！
そうなんですよ。
様々な動物や植物、自然にはそれぞれの言語があるんですよ。
でもね。
わたしからすると、ひとつ提案。
それは連想ではなく事実だと思うよ。
ひとはひとしかしらない。
そしてひとが知り得る自然界の事なんてほんの僅か。
知ってるかと思っている大きなあやまり。ひとまだまだ愚かで何もしらないと思います。
ひとよりも自然界はもっと偉大で難しい事をしてると思うよ♬