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雨が数日間降った後、自転車の後輪の具合が変です。
タイヤの空気圧は前輪の方がパンパンで、後輪はちょっとそれ以下ですがパンク寸前みたいな
感じがするのです。
半年前に購入した、電気ポンプ(USB充電方式)で空気を入れるのですが今回の数日間の雨降りの
後から、これまでと違うのです。
雨の前と後という事で分かっていることは
1.前輪は駐輪場の屋根の真下なので濡れない
2.後輪は半分ぐらいは濡れる
タイヤが濡れて、この現象が起きた?としか考えられません。
勿論、今まで雨が降らなかった訳ではないのでそう言い切れませんが
タイヤの虫ゴムが劣化したとか、バルブの止め枠のナットが緩んでいるとかも考えられます。
そこで、質問です。
後輪だけ空気が足りないような感覚ってどういう事でしょうか?
殆ど、毎回のように後輪の空気容量って(指で押さえた時の感触で)同じ感じなんですが。

A 回答 (1件)

パンクでしょう。


虫ゴムが悪いかですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やはり、そうですか。
薄々、分かりながら自分で認めたくなかったのですが。
虫ゴムの予備がどこかに仕舞ってあるので見つけて変えてみます。
パンクなら自転車店へ。
ロードレーサー用のチューブレスタイヤの一般用をどこかのメーカーさん
開発して販売して欲しいです。
乗り心地は激悪でしょうが、駅前までの2km以上の長距離移動な無いので

それともこの際、言ったばかりのロードレーサーに変えちゃうとか?

お礼日時:2021/06/03 06:23

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