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コロナ禍で、昨年から飲みに行く機会って減っていますよね。

緊急事態宣言地域でもあり直近では3月中旬に飲み行ったのが最後です。それも1件だけ
お好み焼きを食べに行った時ビールを飲んだのが最後。

サラリーマン商社勤務で、コロナ前で多い時は接待なども重なり週2~3回行くときもあり、
そうでない日も後輩と月2回くらいは安いチェーン居酒屋で短時間飲みに行っていました。

それも2か月半飲みに行っていないとだんだん飲みに行くっていう事が忘れてきていますし
仕事帰り後輩の愚痴を聞いたり、スキンシップを図る為に飲みに行っていたのが、物理的にも
(店は20時でほぼしまってるので)行かなくなりました。

元々お酒は強くなく家でもほとんど飲みません。

「コロナ明けたら行きたいね」とか、友人知人後輩に、挨拶の様に言っていましたが、それも言わなくなってきている自分に最近気が付きました。

本当にコロナが明けたら皆さん居酒屋に行くって感覚が戻ってくるのでしょうか。

A 回答 (4件)

世間の状況に流されるのではなく、その都度最善策を見いだす楽しみを実感するのをお勧めします。

ちなみに、ほぼ、あなたと同じ感覚・状況の人間です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2021/07/13 23:30

飲みに行く機会って減っているどころか、コロナ禍で去年から全然行ってないですよ。


年に友人達と飲み会(新年会、忘年会含め)を数回しますが、流石にコロナでしていません。コロナが明けたら又行きたいです。今はまだ皆さん控えたりしていますが、コロナが明けたらきっと又行くようになると思いますよ( ^^)/▽▽\(^^ ) カンパイ
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2021/07/13 23:30

私は去年の8月に、喉が異変を感ずる様に成り、唾を呑んでも痛くなり、受診しましたが、医師に、咽喉上癌と、診断され、原因は飲酒であると告げられました。


治療が始まったのは、11月から12月に掛けて、30日間の放射線治療となりました。
土日を除き、毎日続けて通い、治療を受けました。
因みに現在も月1で、検診に当たっています。
全治には5年掛かり、生存率は75%だそうです。
以来、酒タバコは一切飲らず、10ケ月振りに、友人宅で、ノンアルで、乾杯しましたよ。
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私の地域は緊急事態宣言ないので、今日も彼氏と飲みに行ってきましたよー

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2021/07/13 23:30

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