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共産主義者の憎しみや怒りの裏にあるルサンチマン感情と権力欲

締切済

  • 質問者：brsp
  • 質問日時：
  • 回答数：1件

共産主義者は、自分より金持ちや力を持ってる人を見ると、自分の下まで潰して従わせたい欲求がありますが、これらはルサンチマン感情以外に説明つきますか？

質問者からの補足コメント

  • 家系的に貧しい出自の子供ほど、代々のルサンチマンが蓄積していき、攻撃的だと思います。反骨精神が、他人への攻撃をエネルギーになっているような人は、ほんとに人間関係悪くします。

      補足日時：2021/06/15 07:28
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  • 戦後の憲法で、こういう人達の人権尊重が過激になったのでしょうか？攻撃を平気でしかけてくるというか、あからさまに他人を睨みつけていたり、動作が怖いですね。

      補足日時：2021/06/15 07:31
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A 回答 (1件)

No.1

共産主義自体が、弱者が強者を倒す理論ですから、そうでないと倒せないのでは？

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