菅政権は、安倍総理の健康が回復するまでの繋ぎだったのですか？

菅政権は、安倍総理の健康が回復するまでの繋ぎだったのですか？

質問者からの補足コメント

• 総選挙で議席が減れば、総辞職は不可避となって総裁選への出馬を余儀。
  
  オリンピック成功させて解散総選挙に持ち込めば自民党総裁選はナシになって、晴れて本格政権。
  
  
  疑問
  ・選挙に向けた幹事長の公認人事に、安倍さんが口を挟み、全国を回っているようです。
  ・オリンピックもあと一ヶ月、ワクチンが足りない状況なのに、本当に自民は成功させられるのでしょうか。
  
  ↑
  失敗したら、菅さんは降板。
  
  「ネクスト菅」に、安倍総理の再再登板が有力視されてると記事に書いてありました。

    補足日時：2021/07/03 01:52

• 繋ぎというのは、安倍総理が体調回復すれば安倍総理に権力を返すものなのですか？

    補足日時：2021/07/03 01:56

No.1 回答者： ワンちゃん大好きのおっちゃん 回答日時： 2021/07/03 02:27

一度は座りたい「総理の椅子」まぁこんな状況だけど「頑張って」長く官房長官でやってきたし　政権短いだろうけど　やってよ。

ってな感じ？一度やれば年金額も退職金も議員年金も全て今の数倍になるし　名前も　残る。どんな状態でもヤリタイと思うよ。全部トップクラスで居てられる。だから総理やめても議員はやめられない。議員も定年制にしてほしいけどね。

No.2 回答者： Umidojyou 回答日時： 2021/07/03 07:10

候補者のなかで、もっとも安倍前総理の言うことを聞きそうな人ということで選ばれたことは間違いないでしょう。

石破氏は絶対に総理にしないというのが、安倍氏とその盟友麻生氏の強い意向でした。
そのなかで次期総理と目星をつけられたのが岸田氏でした。
しかし、この方、政調会長をやっていたときに、コロナ対策で、麻生氏が強く反対していた一律１０万円給付を、公明党に押し切られる形で決めてしまいました。これで麻生氏の怒りを買い、候補から外れ、急遽浮上したのが菅氏だったのです。菅氏は二階氏が支援に回って党内調整することで石破氏に大差をつけて総裁に選ばれました。
菅氏を選んだものの、安倍氏にしてみれば、改憲に熱意がない菅氏は気に入らなかったのでしょう。
次期総理候補を次から次へと指名しています。まるで、自分に媚びれば総理にしてやると言わんばかりです。
今の自民党は安倍氏に仕切られている。少なくとも安倍氏本人は自分が仕切っているつもりです。
菅総理がここで男のプライド、意地を見せてくれることを期待したいところですが、
オリンピック失敗すれば終わりです。
本人は国民多数世論を無視、頑なに開催しようとしていて、もう後戻りできないところまで来てしまいました。
爆沈するかもですね。

No.3 回答者： Epsilon03 回答日時： 2021/07/03 09:00

> 菅政権は、安倍総理の健康が回復するまでの繋ぎだったのですか？

健康ではなく様々な疑惑やコロナ対応の無能さのほとぼりを冷ます為でしょう。
病気再発を理由に辞任していますが、その病気再発も本当なのか怪しいですが。
自らへの疑惑と面倒な事から逃げたと言った方が解りやすい。