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弁護士が主人公で、刑事裁判を取り扱った小説を教えていただきたいです。 出来れば新しめのものがいいです。やっぱり昔とは色々調べ方とかも変わってるでしょうし…。
あと、控訴審を扱ってるやつだとなおいいなーと。

本当はドラマで分かりやすく情報得たかったんですけど松潤の99.9以外になかなか刑事裁判という題材の弁護士ドラマがなくて…。(イノセンスは近場のレンタル屋にはありませんでした)

なので小説で探してみようかと。
オススメの刑事裁判小説を知っていたらぜひ教えてください。

『代償』は読破済みです。

A 回答 (2件)

「最後の証人」(著:柚月裕子)


主人公は「ヤメ検」の弁護士で、主に法廷の描写で話が進みます。
2010年なので、そこまで古くないかな、と。

「13階段」(著:高野和明)
すみません、弁護士ものではありません。
ただ、控訴審ではないですが、すでに死刑が確定した状態から冤罪を晴らすために主人公が動く、という意味で、若干近いかな?と思いました。
2001年なので、ちょっと古め?
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新しいのが、いいと言う事ですが・・・



私は、弁護士がここまでして、えん罪者を(小さい罪しか犯していない)
無罪にした、実話の物語を見た事がありません

それは、米国の映画で「告白」と言う映画です!
古いのですが、感動・感激で涙が止まりませんよ!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

ぜひ見てみます。

お礼日時:2021/07/05 15:43

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