「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

割れせんべいは なんでわざわざ割るんですか?
知っていたらおしえてください。

A 回答 (8件)

あえて割っている商品の例。

その狙い。
http://www.wazanokodawari.com/

もともとは、製造中に割れたり欠けてしまったものを
一般に「久助」と呼んで安く売っているものです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%85%E5%8A%A9
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うちのケースだと製造途中に割れたものを集めて格安で売ってたんですが、注文がきすぎて泣く泣く割る羽目になったことがあります。

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そのままじゃ口に入らないから

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最初はたまたま欠けたり曲がったりした不良品のみを(出来損ない)集めて安く売っていたのでしょう。



しかし、ああいう半端ものが敢えて好きな人って多いでしょう?
お煎餅の最後に残ったカケラとか、ポテチのカケラとか……。(^^)
まともな形のものより食べやすいし、お醤油も染み込んでる部分が多いので、ちょっとしたお得感とかも……。
それで人気になり、わざわざ割ったり変形するように作って、商品化したのではないですかね。
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製造途中で割れたので


お安くなっていますというせんべい


あれで一つの売り文句で
業者に言わせると
せんべいがあんなに割れることはないそうです

そのままでは売れないので
頭のいい人が
考えたのでしょう
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製品を作った後の割れた物を安く売ったのが初めだからです

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食べやすくするため。

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割れたところに醤油が染み込むから、俺は好きだけどね。

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