プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

在る案件で、不動産屋に1000万円パクられました、(騙されました)取り返すべく弁護士等に頼みましたがXでした。上手い契約書を作成しいました。素人でまさかと思いましたが、後の祭りでした。悔しいですが諦めました。其処でゴーストライターの方に「私は此の様にして不動産屋に1000万円パクられました」と言うタイトルで本を出版したいと思います。付きましてはゴーストライターを探したいのですがどうすれば宜しいでしょうか?ご存知の方教えて下さい。

A 回答 (2件)

まず、出版企画書をつくりましょう。


「タイトル」「出版目的・意図」「目次」「想定ターゲット」・・・
目次がしっかり章立て出来ていないと、ページ数の目算もできないのでこの部分が大事です。
これらを盛り込んだ企画書を作りますが、そもそも自費出版ですよね?
ライターにお金を払う必要があるし、自費ですからそこそこお金もかかりますよ。刷り部数にもよりますが、数十万~百数十万単位で。
その用意が出来ますか?
それで出版社に相談ですね。
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この回答へのお礼

有り難う御座います。中々難しいですね。

お礼日時:2021/07/12 09:13

個人ブログに書く程度の内容なので商業出版は確実に無理ですが、自費出版なら可能かと思います。



文芸社という出版社は自費出版を中心に活動しています。

文芸社に相談してライターを紹介してもらえば問題なく可能かと思います。

第三者からすればバカバカしい行為ですが、詐欺られてなお多額のお金を払って出版することで溜飲が下がるならいいのかもしれませんね。

ただし、その不動産屋の固有名詞を出すと名誉毀損や威力業務妨害で刑事告訴される可能性がありますから、そこは注意なさってください。糾弾するつもりで本を出したいならやめた方がいいです。

固有名詞を出すことは出版社側から止められると思いますけどね。
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この回答へのお礼

有り難う御座います。良く考えてみます!

お礼日時:2021/07/12 09:15

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