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【日本経済の歪さ】新型コロナ禍の給付金で富がある経営者にはさらに富が回ってきて、肝心の貧しい雇われの人たちには国の給付金は回って来ていません。

新型コロナ禍で富がある人はさらに富を得て金余りが起こっていて別荘等が売れているそうです。

自民党は貧富の格差をなくすために政策をしてきました。

では、新型コロナ禍で貧しい人たちだけに給付金を上げて貧富の格差を縮小する絶好の機会だったのになぜしなかったのでしょう?

お金がある人たちは給付金は要らないでしょう。死ぬか生きるかの人たちにお金を回すべきだったのでは?

ちなみに99.6%の人が10万円の給付金を受け取りました。お金持ちは辞退すると言われていましたが、日本人に募金という概念がなくお金持ちも懐にちゃっかり入れて、今日もSNSで寄付をした、募金をしたと言っています。

全国で0.4%の人だけ言って良いと思います。募金した、寄付したと言っている人は多分、給付金はポケットにしまったと思われます。

なぜ貧しい人だけに給付金を配れないのですか?

A 回答 (2件)

>自民党は貧富の格差をなくすために政策をしてきました。


企業への派遣制度の推進など、「なくすための政策」なんてしてません。

国会議員は金持ちの言う通りにすると支持が集まり
次の選挙も当選できる仕組みです。
貧乏人の言う事を聞いても次の選挙で当選できないから。
給付金など配る訳がない。
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国は偏差値50以下を淘汰撲滅せんとし企てている。

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