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「はなし」です。「はなし」が名詞の場合は「話」動詞の場合は「話し」です。
では漢字の「話」が名詞の場合「話」動詞の場合は「話し」になりますか?

A 回答 (7件)

結構ごちゃ混ぜに使われていますよね。



「はなし(話)」 
名詞の場合「話」
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E8%A9%B1/
      

動詞の場合「話す」の連用形「話し-ます」他
https://kokugosha.com/2020/04/30/%E6%B4%BB%E7%94 …
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「話す」という動詞の連用形が「話し」です。

それが名詞化すると、「話し」または「話」になります。しかし、最終的には名詞は「話」です。しかし、「話し」と書く人もあります。なお、動詞は「話し」だけでなく、「話さ・話し・話す・話せなどの活用形も使われます。その連用形の「話し」が名詞になったのです。「話し」と書くか「話」と書くかは自由です。しかし、多くの人が「話」と書きます。
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名詞では原則「話」だけど「動詞の『話す』のイメージ」が残っていれば「話し」.

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漢字は「話」しかありません。



それをどう読むかを明確にするために、送り仮名を加えます。
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動詞の活用形で連用形は、そのままの形で即、名詞に転用が可能です。


この理解が先になければ、理解できません。
話し(はなし)連用形の活用そのままです、即名詞に転用可能です、名詞の場合活用語尾はありません、したがって漢字で表記の時は「話」活用語尾不要です。
>漢字の「話」が名詞の場合
この理解がお粗末すぎるだけです、逆なんです名詞だから表記が「話」となっているのです。
文書で表記の場合、名詞として使用の時は「話」動詞として使用の時は「話し」ではなく「話+活用語尾」となるだけです、その中で連用形の活用で使用するときだけが、話し・・・となるだけ。
理解能力に問題が大いにあります。
動詞を漢字表記する場合は活用によって、語尾が変化するので、送り仮名として活用語尾を表記することとなっています。
考え方、理解の仕方が逆?。
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どう読むか?。


話方教室→読み方、はなしかたきょうしつ、
話の持って行き方→読み方、はなしの・・・・。
話したい事はたくさん→読み方、はなしたいこと・・・・・。
どう読むかを明確にするため?、ちっとも明確になっていませんね、上の二つは「し」がありません、でも三つとも読み方は「はなし」です。
論理って、こんな程度のもの?。
上二つは名詞としての話、三つめは動詞としての「話す」、の活用で連用形なんです。
話し・たい→連用形の活用だから、活用語尾を送り仮名としてひらがな表示。
話すことは何もない→話す・こと、連体形の活用です、活用語尾の「す」が送り仮名になります。
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>それをどう読むかを明確にするために


動詞として使用している場合「話」だけでは活用語尾が判断できないので明確にしている、これをこんな表現しているのですね。理解するものにとっては誠に中途半端な論理ですね。
少なくとも、動詞の場合は・・・・が欲しいですね。
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