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なんで市によって、コロナワクチン接種状況が違うんですかね。10代20代が打ち始めてる自治体もあれば、未だに40代の予約すらできないところもある。

A 回答 (6件)

市によって体制づくりが違うからでしょう。

実際のワクチン接種には、医師会などの協力が必須です。公立病院のある市もあればない市もあります。
民間の医師は普段の外来患者とワクチン接種をどう切り盛りするか、悩ましいでしょう。そんな諸事情がそれぞれ違うから対応も違うんです。
概観としては、人口の小さい市の方が大きい市よりスピードがあるように思います(例外もありますが)。
国の行ったり来たりの対応はもうお笑いものです。個人個人は一所懸命やってるんでしょうけれども、うまく回りません。そのうえ給付金の不正受給なんておきてたら(一部の人でしょうが)一所懸命やってないじゃんって言いたくなります。
マスク付けて、じっと家にこもりましょう。
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政府の無能力さの象徴ですね。

民間の流通の知恵が、少しでも入ればこんなことにはなりません。でも、既得権クラブにはいなかったのでしょう。

地域事情も加味せず、最初に配分決めて送りつけるから、需給ギャップの在庫が溢れ、結局、ワクチン目標は、オリンピック前で、たったの1割です。それでも、政治がだれも責任をとらない。終わってるよね。本当に、おめでたい国になってしまった。
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上手にワクチンを入手できた人口の少ない市町村は若年層への摂取ができていますね。



まあ、そんなわけです。
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ワクチンの接種計画は、地方自治体(市町村)の責任になっています。


ワクチンの供給は都道府県単位で計画され、
それが都道府県毎の計画により市町村に配分されることになります。
自治体毎に考え方が違うため、
人口当たりの配分量が多い自治体は、
接種が速く進むことになってしまいます。
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自治体により異なります。

人口の違い、年齢の違いなどにより接種の進み具合が変わるだめです。
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ワクチン接種に関わる作業の殆どが、事務作業と応接対応と広報宣伝作業の人力なので、


役人が少なすぎて人員を割けない町村、高齢過疎化が進みすぎて連絡網や互助会が弱すぎる地方、逆に一人暮らしや若い夫婦、外国人など世帯単位や生活が細かすぎる都会は情報が行き渡らないので遅れます。
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