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スポーツで勝った時は最後は気持ちで勝ったといい負けた時は最後は気持ちで負けたといいますが他の言い方はないですか?

本当にそうなんでしょうが余りにもそればっかりじゃないですか。

A 回答 (3件)

頑張れなくて、努力が足りなくて負けたとは言わない


情けない言葉は言えないと思います
おそらくそのようにメンタルコーチに言われているはず、自分の状態を下げる言葉を使ってはいけないと

またコンディションつまり気持ちの影響で勝つか負けるなら、コンディションで勝敗が決まるのはスポーツ界ではよくあることなので、気持ちで負けた、勝ったという言葉が妥当だと思います
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

それで東京オリンピックからずっと言われてきているんですね。

お礼日時:2021/07/24 23:37

実際に相手に負ける映像が浮かんだらその試合に勝つことは困難です。

まずは勝つイメージをするところからという意味ではないですか。
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この回答へのお礼

そうですか。

どちらかというと選手より解説者がよく言ってますね。

お礼日時:2021/07/25 05:47

実力差があった、なんて部外者のアナウンサーが言えるわけないでしょ。



だから気持ちの差とか、運があったとか、そういう事にして、お互いの面子を立てている。

もっともサッカーのブラジル vs 日本とか、誰がどう見ても明確に実力差がある時は、格上相手に健闘したとか、そんな言い方をする。
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この回答へのお礼

そうでしたか。

お礼日時:2021/07/25 05:38

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