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例えば
開催国特需で復活した
野球やソフトボール

みればわかると思いますが

たった6か国しかでてないわけで
野球なんてアメリカとアジアの一部の国でしか
需要ないスポーツですからね。

参加国の半分はメダルがもらえるわけです。

さらに

女子ソフトボールなんて
昨日、アメリカに日本は負けましたが

それでも、決勝でれば金か銀ですよ。

あとは新種目系は参加者が少ないですから

とりやすい。


逆に陸上や水泳などなど昔から常にある競技で、参加者も多い競技だと
メダルをとるのはかなりの困難で勝ち抜いていかなければならないわけですよ。

すごい差ですよね。

野球なんて2回かてば金か銀ですよ。
1回しか勝たなくあとは引き分けやまけでも運良ければ銅ですよ。

質問者からの補足コメント

  • 新たに開催国特需で需要がほとんどないのに追加した競技

    ソフトボール:6
    野球:6
    空手:9
    サーフィン:18
    スポーツクライミング:18

    わずかこれだけですよ参加国。

    まぁサーフィンやスポーツクライミングは18か国でているので
    メダル取れる率は1/6なので、難しいですが

    ソフトボールと野球は参加さえすれば
    わずか1/2
    空手で1/3
    の確率でなんかしらのメダルがとれるわけですよ。

    野球なんてそれこそ

    アメリカと日本、韓国、台湾、メキシコ、ドミニカ、キューバーとかその程度でしょう
    あとはヨーロッパでオランダとフランスあたりがちょこっとだけやっているという感じでしょうか。

    さらにその野球よりもはるかにおもしろみがないソフトボールになればね

    女子サッカーなんかもつまらないけど。

      補足日時:2021/07/27 19:19
  • はっきりいって
    野球は高校野球以外は面白くない。

    オリンピックの野球も金絡みのプロ野球選手で構成されているわけだし。

    それでなくても最近はごたごた

    サッカーまねて

    野球のオリンピックとか

    数か国参加した国際大会みたいのをごちゃごちゃ複数作って

    やっているから、オリンピックに野球とかほんといらないですよね

    まぁ今回は開催国特需で復活しただけで

    次の大会以降は野球もソフトボールもまたなくなるのはすでに決定済ですが

    当たり前の事ですよね、参加すれば50%の確率でメダルとれるとか

    メダルの価値を下げているだけですし。

      補足日時:2021/07/27 19:30
  • 北京オリンピックとかブラジルのオリンピックって
    開催国特権の競技ってなんだったんですか?

    野球とかみたいに
    6か国とか空手みたいに9か国しか参加しないような競技でしたか?

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/07/27 21:52
  • なにいってんだおたく
    サッカーの方がよほど時間かかるけど

    16か国の枠ででていますが

    野球なんか、毎日のようにできるようなスポーツ
    実際に金儲けのプロ野球なんかも週に6回もできるようなスポーツだし

    サッカーの方がよほど週に2回、せいぜい3回しかできないけど
    予選までで16国が参加してるけど

    実際にソフトボールなんて大会3日目で終わってるんだけど
    たった6か国しかでてなく金だ~~とかさわいでたけど

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/07/28 12:32

A 回答 (9件)

>結局あなたはなにがいいたいの?



マイナー競技をバカにすんなってことですよー
ソフトの選手のツイッターやインスタに直接投稿してみては?
価値のない金メダル取って嬉しかったですか?って。
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この回答へのお礼

価値がない金メダルとはいっていない
6か国しか参加してなく
参加したチームの半分がメダルとれるような競技と

何十人、何十国が争ってメダルととる競技じゃ

メダルの価値が全く違うだろうって言っただけど

いいかえれば

就職で

100人応募者がいて10人合格できるような有名な会社と

10人応募者がいて5人が合格できるような中小企業

みたいな差って感じだねって思って。

でもメダルは同じものですからね。

お礼日時:2021/07/30 00:46

>サッカーの方がよほど時間かかるけど



サッカーは世界的人気スポーツで競技人口もソフトより多いから仕方ないです。

全然関係ないですが「けど」使いすぎ
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この回答へのお礼

で、結局あなたはなにがいいたいの?

お礼日時:2021/07/28 16:54

>予選リーグは今やっていますけど



それは「オリンピックの予選リーグ」であって、「オリンピックに出場するための予選リーグ」とは別物です。
野球もソフトも試合時間が長いので、出場国増やしたら時間が足りなくなります。
今出場しているのは、たった6カ国しか参加できない狭き門をくぐり抜けてきた精鋭です。

>野球なんてそれこそ
>アメリカと日本、韓国、台湾、メキシコ、ドミニカ、キューバーとかその程度でしょう
>あとはヨーロッパでオランダとフランスあたりがちょこっとだけやっているという感じでしょうか

この発言であなたがいかに無知か、偏見でモノを言っているのがよく分かります。ヨーロッパを例に出すなら、オランダはあっていますが、フランスよりイタリア、イギリスでしょう。
欧州における野球・ソフトボール統括連盟であるWBSCヨーロッパには、現在40か国が加盟中で、それはアジアやアメリカより多く、地域別では一番数が多いことを知ってませんよね。
サッカーがあまりにも人気なので、ヨーロッパで野球をしている人なんていないと思い込んでるだけです。


>サッカーまねて
>野球のオリンピックとか
>数か国参加した国際大会みたいのをごちゃごちゃ複数作って
>やっているから、オリンピックに野球とかほんといらない

それをいうなら野球に限らずどのスポーツもプロスポーツ選手はすべて排除すべきです。

どのスポーツだって全世界の国・人が参加してるわけじゃなくて、オリンピックに出場するための大会を勝ち抜いてきた人たちの集まりです。

野球やソフトは金がかかるので、全世界で流行ることは今後もないでしょう。
スケボーやスポーツクライミングはこれから確実に伸びてくる競技だと思います。
この回答への補足あり
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ホーム開催だから、当然では。

この回答への補足あり
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だから今大会で終わるのでしょう?



野球やソフトは日本の希望で復活しただけで次回の大会は開催されません。

貴方の感情なんで聞いていないかと。
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この回答へのお礼

野球やソフトは日本の希望で復活しただけで次回の大会は開催されません。

しってますよ

でも

50%の確率でメダルがとれるような競技で

メダル確定とか騒いでても
????

だよね。

まぁ50%とはいえ

半分の

50%の3か国はメダルがとれないのだけど。

お礼日時:2021/07/27 19:32

言いたいことは良く判ります


今年は色々な事情が在ったので
応援する人も色々考えが有るのでしょう
素直に応援できない人も沢山いるみたいです
4年に1回ある競技ですが 一定の競技以外は
開催国の事情に合わせて種目を決めているように思えます?
その場合には 当然メダルの取れる種目を選ぶのかな?
初めてや復活した種目では メダルが・・・・・?
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競技人口による重みがあると思いますが


ただそれによって本当の金なのか とりあえずの金なのかの差が凄いかとおもいます
競い合っての金かそうでないかで見る側も重みが違うと思います
卓球がいい例で卓球王国 中国に勝ったという金メダルの重みは
どの競技よりも重いかとおもいます
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この回答へのお礼

平野美宇ならよかったのにね

お礼日時:2021/07/27 19:25

ソフトボールを例に挙げていますが、最初から6カ国しかないのではなくて、オリンピックに出場するために予選を勝ち抜いた6カ国です。

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この回答へのお礼

予選リーグは今やっていますけど
それでアメリカに負けたにも関わらず
それでも決勝進出で
金か銀ですよ。

お礼日時:2021/07/27 19:13

野球の試合数は最大8試合を行うことになりますがどういうことでしょうか


計算が合ってませんのであなたの言ってることは間違ってるという話になります
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