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若いときに3年ほどバドミントンをしていました。
14年振りにママさんバドミントンを始めました。

本によると、オーバーヘッドの打ち方の、「ラケット面が裏返る正しいスイング」とありますが、どうにも理解できません。
今まで、私は同じ面のままスイングしていましたが、誰からも注意を受けなかったので、正しいスイングを知ってビックリしました。
本では詳しく写真などが載っていないので、イマイチどのようにスイングするのか分かりません。
練習方法などありましたら、どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (7件)

#4です。


 昨夜寝る前に教則本や指導メモをひっくり返してみて
ふと気づきました。

 私の指導方法で、オーバーヘッドの打ち方の中で

 肘と手首の回旋運動の事を指摘することが多いのですが、
強打で相手(右利きとして)のバック側のアウトサイドへ
逃げるショットを打つときなど、
手首を意識して外向きにするように、云います。
 
 野球のキャッチボールの経験のある人には、「シュートを投げる感覚と
同じですよ」と教え、経験の無い人には上記のような言い方をしています。
 キャッチボールの経験の無い人(特に女性)へ教える時など、肘や手首と腰の
回旋運動を強く意識するように云います。

 これをラケット面の動きで良く考えると、
 バックスイングの時は、背中にフレームを当て(肘を高く上げて)
た時の面とインパクト直後の回旋運動後では、
極端な時はラケット面の向きは180度近く裏返っていますね。

 スイングを分析して、言葉の表現方法を変えると、質問者が読んだ本の著者の
表現方法になるのですね。(私は肘と手首だけに視点がありました)

 <この欄を読まれるバド指導の同好の士へ>
 私は、バドを経験してから他のスポーツを習いました。
その時に、そのスポーツ種目に特有の表現方法がある事に気づき
その助言をバドミントン語に翻訳して、自分の理解としました。
(当時は、バド指導にも悩んでおり、伝え方を考えていました)
それからは、コーチングの言い方(表現方法)に工夫をして
助言対象者の過去のスポーツ経験を参考にして、コーチングを変えていましたが、
今もって、新しい表現方法に出会います。
 また、日本バド協会発行の教則本でも、私と見解の相違もあります。
(利き手と逆の手の先行動作で)

私自身、まだまだ指導法の勉強途上にあると言えるでしょう。
益々私と違う発想で書いている人の本を読みたくなりました。

 
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この回答へのお礼

ご親切に調べていただいてありがとうございます。
20年前にも、クリヤーが飛ばなくて、
野球のボールを投げるのと同じだ。と言われましたが、
キャッチボールの経験が無かったので理解出来ませんでした。

オークションで購入した本を見て、自分の打ち方が、間違った打ち方例に載っていて本当にビックリしました。

参考までに、「バドミントンのすすめ」
1994年8月第1刷発行 定価2300円
著者、平川 卓弘 
発行所 ベースボール・マガジン社
21ページに載っていました。

お礼日時:2005/03/10 09:10

本の説明文では実際の打ち方を説明するのはかなり難しいと思いますし実際に勘違いして覚えてしまう恐れがあります。

少しでも早く上達するにはバドミントンの教室等に参加されたり同じサークル等の経験者に直接アドバイスを受けられたほうが思います。ただどうしても独自に勉強されたいのであれば最近は書店などでも写真付きで比較的丁寧な説明をしてある入門書などもあるので参考にされたらいかがかと思います。尚、下記URLも参考にしてみてください。

参考URL:http://www.badminton.ac/clear.html
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
参考にしてみます。

お礼日時:2005/03/13 10:11

#5です。



>参考までに、「バドミントンのすすめ」
1994年8月第1刷発行 定価2300円
著者、平川 卓弘 
発行所 ベースボール・マガジン社
21ページに載っていました。

* 早速の書籍の紹介、ありがとうございます。
  手に入れて、勉強させてもらいます。

>若いときに3年ほどバドミントンをしていました。
14年振りにママさんバドミントンを始めました。

* バドを再開されての、本を購入しての研究、感心します。
 バドは研究と工夫を重ねると、面白いと感じられるスポーツ
 ですので、お楽しみ下さい。
  そして、お子様やお孫さんへもバドを教えてやって下さい。

  ちなみに、私は4・5年後くらいには、孫へスポーツの楽しさと
 バドのおもしろさを伝えようと、心に決めています。
 
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
去年20年ぶりにバドミントンを始めて、
初日に肉離れして救急車で運ばれてしまいました。
怪我しない程度に楽しめたらいいな~と思っています。

お礼日時:2005/03/13 10:10

>本によると、オーバーヘッドの打ち方の、


「ラケット面が裏返る正しいスイング」とありますが、
どうにも理解できません。

*私は、バドのプレーと指導の経験を併せて30数年以上やっており、
 指導の為、各種の本を読破しておりますが、
 オーバーヘッドの打ち方の表現方法としては、出会った事がありませんし、
 私でも理解に苦しみます。

 推測するに、「ハイバックハンドストローク」の事ではなかろうかとも思いますが、
 もしよろしければ、
 記載されている本の「書籍名、執筆者名、出版社名」を教えて下さい。
 私も参考に読んでみたいです。
 (今からでも、新しい指導方法に出会えるかもしれません)
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まずグリップはイースタンで握っているでしょうか。

そうであればクリアであれスマッシュであれ、オーバーヘッドで振りきれば必然的にラケットの面の方向はそう違わないはずです。

「ラケット面が裏返る正しいスイング」という表現は私もいまいちピンと来ませんが、とにかくオーバーヘッドで打つ場合は左手もガイドとして一緒に上げながらゆっくり構え、インパクトは「パシッ」と一瞬に終わらせるという感覚が大事かと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

#2にも書きましたが、私はず~と変に打っていたのです。

お礼日時:2005/03/10 09:02

参考URLのページに連続写真があります


ページの下の横からの写真が分かりやすいと思います. 、「ラケット面が裏返る」のは写真の3枚目から4枚目にかけて, インパクトのあと肘が上に回ることを言うのではないでしょうか?

参考URL:http://www.sportsclick.jp/badminton/03/index22.h …
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この回答へのお礼

そうなんです。
私の今までの打ち方とはあきらかに手首の位置が違います。
私はインパクトしてから、まっすく腕を下ろさないで、
左ももの方向に手首を流していました。
早く知っていたら、20年前にもう少し上達していたかも(笑)

お礼日時:2005/03/10 08:59

私も、学生時代バドミントンをやっていました。


質問者さんの質問を読んで、思わず久々にラケットを引っ張り出してきてしまいました(笑)。

ラケットの素振りを言葉にするのは、とても難しいですね(^_^;)。

肘を引きながら、手首の内側をだんだん外側に回す。
(一番、振りかぶった状態。ここで面が少し下向きに裏返っていると思います。)
振りかぶった状態から、TOPに持っていく間に手首の内側を相手に相対に持っていく。
TOPでは、手首の内側は完全に相手と相対。
ヒットの瞬間、スナップをきかしながら振り切る。

こんな感じで、うまく伝わってでしょうか(^_^;)。

私も、久々にバドミントンがやってみたくなりました。
久しぶりだと、オーバーヘッドで打つ時なかなかシャトルに当たらないんですよね(-_-;)。
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この回答へのお礼

う~ん
言葉ではむづかしいですね。
でも頑張ってみます。

お礼日時:2005/03/10 08:55

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